この温泉は800年の歴史があるのだそうで、びっくりです。
川にかけられた橋に たくさんの旗が立っていて
「町を明るくする運動」・・・・ってなんだろう。
あんまり具体性のないような・・・。
夜にちょこっとおやつを食べたくて探したけど、
コンビニは一軒もないのでした。
スーパーもとっくに閉まっていて、温泉宿にはつきものの
ハーゲンダッツの自販機も ひなびた宿にはない・・・
甘味、甘味が欲しい・・・・と 思っておりました。
翌朝、旅館から車をバックで出すとき、
旅館の旦那さんが小走りに出てきて
通りのトラックを停めて、私たちの車を誘導してくれました。
トラックの若い運ちゃんまでも
右手を大きく水平に振って
「ハヤク デロ、イマダ デロ!」と 身振りで叫んでおりましたが、
それはまるで ねぶたの山車を引き回す誘導係のような迫力。
実際、この辺の人は 夏はねぶたに燃え上がるんだろうなあ・・・。
町のはずれには ねぶたの扇型の鉄骨が一つ。
これから和紙を貼って、津軽武者絵を描き込んでいくのでしょう。
黒石市を回り、弘前市を回って 美味しそうな
ケーキ屋さん発見。店内で食べられるのです。
「あれだ!」
こじゃれたかわいいケーキがズラリで、
よし!2個ぐらい食べたろう、と思ったのですが、
最初に選んだ「ピスターシュ・ショコラムース」
カワイイ見かけで 激甘甘で、途中で フォークを投げ出して帰りたくなりましたヨ。
というわけで 美味しい甘味欠乏状態で 機嫌悪く帰宅の途につきました。
弘前市のラベンダー香る中央分離帯。
延々いい香りが続きます。