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ドッカン日記
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2004年04月17日(土)
「光とともに」を見ての続き

ありがたいメイルを頂いたので、せっかくなので日記で。

「光とともに」って、元が漫画だったんですか、知らなかった…。
あのドラマを見たあと、アドレス先のサイトで、簡単ですが「自閉症」について読みました。
確かに、本当に幼い頃はコミュニケーションの形とて定まったものではないから、発見は遅れやすいだろうなあ。
それがまた、自閉症への対処を難しくしている原因でしょう。
コミュニケーションが取れないという障害の現れ方も、親の教育の所為だと誤解されやすい原因であるから、ますます難しいな。
なんか今は知らんけど、昔の学校って結構通知表に「協調性」とか「思いやり」とかの項があって、私なんかよく「協調性に問題がある」とか書かれてたんですけど(アハ☆)、そういうのの延長に捉えられ易いかもしれない。
目に見える怪我と違って、目には見えない訳だから。

サイトを見た限り、そしたら光は割と重い方なんかな?症状が。わからん。

先天的な障害ではないけど、時期を同じくして同じ脳出血で倒れた私の恩師と、祖母。
双方同じくして右半身の麻痺をしましたが、
恩師の場合は半身全く動かないが、多少は話すことが出来ます。ホントに痩せちゃいましたけど…
祖母は、元気は元気です。半身は動きませんが、顔面を麻痺して、会話は不可能。表情も殆ど動かせず。
同じ病気でも、これだけ違うんですよね。勿論対処の仕方も違います。

私の通っていた小学校は当時、たまたま養護学級が2クラスあるような割と理解のある雰囲気で(勿論学級担当の先生と、それらを踏まえた雑用をする力持ちの男の先生がいた)障害の内容は知らないけど、結構そのクラスの子らと遊んでました。
確かにこれからはもっと、普通の学校にも障害児達が入学するでしょうね。
それ自体がいいか悪いかは、申し訳ないけど私には判らないんですが
…普通の学校にも良さはあるけど、養護学校特有の良さもあると思うので…逆も然り。
普通の学校では出来ない適切なケアを、それ専門の養護学校は出来るわけだからね。
だから篠原涼子が、光を養護学校に入れることを端的に「ハンデ」と言っていたのにも少々疑問を感じざるを得ないんですが、(ここら辺は私が3月27日付けの日記でキレてた事にちょっと繋がります)
それはともかく、特に義務教育系統の学校の教師、一般の人たちも、様々な障害についての理解は深めにゃならんでしょうな。
前に旅行先で出会ったお兄さんは、片足がないので松葉杖を足の代わりにしているレントゲン技師さんでした。
例えば、彼にはいわゆる介護は必要ない訳です。
片足がないからズボンは特注だけど、一人でトイレにも行けるし車の運転も出来る。
その車に乗せてもらって「北の国から」ロケ地に連れてって貰ったんですが。
階段なんか松葉杖使って2〜3段飛ばしで動くから、私らの方が追いつくの大変じゃった!
だけど例えば、松葉杖をつく為片手は塞がっているから、じゃあ扉は開けてあげた方がいいなとか、
そういう些細なことを自然に出来るようにならにゃならんのです。

私は中高の教員免許取得を目指していますが、中学校の教師になるには介護実習が必修になってます。
これは、これからはバリアフリー等様々に普通学校でも障害を持った子供が入学できるようになるからでしょう。

…バリアフリーってのも、素晴らしいことなんですが、
なんかこう、疑問を感じることはあるんですけどね…これは必要か?みたいな。やりすぎだろ?みたいな。
かと言って、よっぽど必要な場所には全くケアが行き届いていない。
どうでもいいですけど、なんで電車は女性専用車両を作っといて
「お年寄・障害者・調子の悪い方々」と言った人達専用の車両を作らんのかね?
通勤ラッシュ時にはよっぽどそっちがいる気がするが。女性専用車両の意義がいまいち判らん。

つー訳で5月に介護実習に行きますが、はっきり行って気が重いです。
理由は言わずもがな…「私なんかに出来るのか?!」って事です。
まあ介護実習やらせる側も頭が痛い問題ではないかと…わざわざ役に立たん荷物を受け入れる訳だから。
でも、やるからには頑張って学んでこようと思ってます。


…今日は塾で久々に説教をしてきた。
お前らもう12歳だろ!!小学6年だろ!!分別くらいつくようになれ!!
子供相手に叱ってもストレスとかは溜まりませんが、色々考えることはあったり。