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| 2005年03月21日(月) ■ |
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| 忘れてたネズミの国の話 |
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そうそう、ドッカンは昨年の12月25日と26日、東京ネズミの国に行ったのですよwithチャダ。 え…ネズミーってこういう写真も駄目だっけ…? 何しか、前に行ったのが確か小学一年くらいで、大雨でホーンテッドハウスくらいしか動いてなくてそこだけ三回行ってあとマクドナルドに入り浸って靴下買った思い出しかないので、感慨深かった。あと、小さい頃行ったきりだからなんか場内すごく狭く感じた。 ←シンデレラ城とクリスマスのパレードですな。 花火激写しました。 デジカメの電池が切れたので全部携帯撮りでございます。 →入ってすぐのネズミさん達ですな。 あと、そごうがやってるトコ(It's a small world?)と、 追いかけ回されるプルートの図。 結構上手いコト回れて楽しかったです。 これもあチャダさんの努力のお陰(お前さん寝坊し過ぎだよ)
新潟に続き、九州…思えば阪神大震災から10年、近畿・北海道・信越・九州と立て続けですな。 やっぱあれかなあ、一つのプレートから引き起こされてるのかね…まさか九州に起こるとは思っていなかったし。 結局一番怖いのは自然だという事か。
門下の先生(日本人)が階段から落ちて肘を複雑骨折だってさ…オイオイだよもう。 だからもういい年なのにあんな危ない階段の家新築するからだっつーの。 ステップの縦幅が狭くて直線の階段は危ないんだって。 せめて踊り場と手摺りを付けなされ。 一番腹が立つのはその門下生なのに事務に訊いたら事務の人が状況を伏せたことだ。 なんか意味あるんか。伏せる意味あるんか。 事件性があったり学校の問題ならともかく、怪我や病気なら病院は伏せてもちゃんと伝えるべきとちゃうんか!!でないといらん詮索をしてしまうのだわ!! あの世間一般と隔絶された脳味噌を持つ事務の人達のこういうところが嫌いである。
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