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| 2005年04月03日(日) ■ |
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| 久々に夢に出たオタク魂 |
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夢に出てきましたよミンウ様。しかもよく分からん夢。 私もパーティーの一員でしたよ。隣にいましたよミンウ様の。
どっかの洞窟か何かで(赤茶色くて湿気の多い、肌に熱いような洞窟)、 魔王に乗っ取られた人間(知り合い)と闘うって話だった気がする。 色白でスネイプ先生みたいな髪型、だが全く脂っ気のない皺の顔。決して年寄りではないのに。 でも、その人の皮を被ってるだけで、もはや完璧な敵な訳だが躊躇するわけです。 「そんな…」とか、「なんて酷いことを…」とか、「可哀相…とか」 するとミンウ様が、「奴のもがいている姿が見える」とかかっこいい声で言うわけです。 ちょっと草薙さんみたいな声でしたって、井上和彦?!そんなバカな。 それ以前にBLUE SEEDを誰も知らないと思うけどな。 すると、結構距離が開いているはずしかも敵は少し高いところにいるはずなのに、 その敵と貸した人間の目の中に、本当の彼の姿が映るわけです。必死でもがいている。
驚異的なミンウ様の視力が立証されたわけです。ではなくて。
本当の彼は既に死んでいて、だから本当なら身体は腐り、死体となっている。 もがいている彼は眼球も片方がドロリと溶けて、顔の皮膚も少し流れるように、髪の毛も水気がなく、 口も閉じられず手も溶けながら、その姿で瞳の中で必死にもがいているのです。
ゾンビかよ。お食事中の方ごめんなさい。
そこだけ妙に生々しかった。大昔見た自殺とか事故とかの死体写真集とかエジプトのミイラとか。 水気の亡くなった人間の目玉はひびわれるんだよ〜でもそのゾンビはフレッシュでしたけどね。 いやむしろジューシーとか言うんでしょうか。生新しいゾンビはジューシーとかいうらしいからな。 と言うわけで哀れを感じた我らがミンウ様はその魔王を一撃の下葬り去ったと思います。 「哀れな魂に安らぎを…」とかなんとか呟いて、容赦なく一撃を放ってたような気がします。 ホーリー打つところで目が覚めて、印象はミンウ様よかよっぽどゾンビだった!!生々しい!! うわーゾンビー…とか起きてすぐ思ったことでした。
勿体ない!!せっかくのミンウ様がNE!
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