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2005年09月19日(月) ■ |
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痺れてると字が書けません |
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そんなこんなでオーストリアから帰ってこっち、突然右手小指と薬指に痺れが走りました。(何ィ?!) とりあえず整形外科に行ったら頚椎が歪んでるから神経圧迫されてるんじゃないかと。 しかし今の時期、それは困る。明日また鍼にも行ってみよう。 そんなこんなでパソコン再インストール中です(何ィ?!)SPAMとは違うんじゃないかな… どうにも友人からきたメールのウィルスが原因っぽいんだよ…ユーザーファイルぶっ飛んだ。 でもなー、バスターさん成す術もなしだしなあ…兄貴も訳わからんらしいしなあ。 この週末にいろいろしたかったんですが、無理でした…ごめんなさい。メールとか。
なんか4年の間に、私の友人内ではいろいろあったようです。愛憎活劇。 そうね、もう子供産めるしね余裕で。年取ったなあって思いますよ。 友人同士の諍いとかは聞いてると切ないですが、今度は絶対巻き込まれるものか。 話はウィルスを飛ばしてきやがった友人づてですが、その張本人、両方とも世界の中心がMyself。 離れて見てるとすごく面白い人なのですが、一たび近づくと悲劇的物語に泥沼のように引きずり込まれます。 私は、人生の傍観者でいられるほど人生を達観していないので、どうしても引き込まれてしまう。 だから今度は、振り返らないようにしようと思います。この手の話は私とはかけ離れすぎている。 しかして引く手数多。どうして私に話すのだろうという疑問に不安が。 以前、神に仕える人から求婚受けたどうしようとか訳のわからない話をされたときもありましたが(漠然としすぎだ)それをなぜ私に話すのか。私から出る言葉なんてそんな、決まってますって。 「断れ」ですよ。四文字。それか「無理なら結婚してやれ」ですよこれは「慈善活動」と読むんですけど。 どうにも…ザックリと両断されて傷つけてもらいたいとしか思えない…私に相談する理由なんてなあ。 と言いますか、そういう事をいろんな人に話せるというのも凄いなあと思います。私とは性格が違うなあ。 なんていうか、私は友人の中でも、何かを話せるか話せないかという信用がある人と無い人はいるし、それは皆そうじゃないのかなあと思っていたけど、そうでもないのか…まあそれでも、私が一番いろいろ話しているのは何を隠そう母なので、そういう意味では私は幸せかもしれません。
…でもなあ…私は、人を好きになる最低の条件に、何が欠けていようが心的健康は必須だなあ…。 身的物的その他諸々何が無かろうと、心が不健康な人は私はちょっと手に負えない。 私はそういう人を支えてあげられるほど強くは無いってことくらいは自覚してます。 なので、旧友にも言いたいんですけど…自覚しろと。いや、言わない。きっと通じない。
さて、10月半ばまでは死ぬ気で人の為に尽くしますよこのヤロー。
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