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2005年11月30日(水) ■ |
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オール電化。 |
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遂に我が家にもオール電化の波がやってきました。私の知らない間に。 ああもう、なんか知らない間に健康器具が増えてたり(ジョーバ) (角で小指を強かに打った!許せん!!) 部屋に机があったり自動食洗器があったりするのでもうどうでもいい。 でも頼むから、親戚の家に行くのに当日の朝にいきなり知らせるのだけは止めて欲しい。 この家に一生いる宣言をした兄貴がこの家を何とかするがいい。 どうせアレだ、たとえ兄が別居してて私が親の面倒見るといっても知らん間に 口出しして我が物顔をするのは見えているんだ、なら最初からするがいい。便利な奴。 とりあえず金貯めてリフォームして下さいバリアフリーに。
そいでまあ、風呂もガスから変わって、風呂の中と外がモニターで会話できるようになりました。 意味もないのに風呂からモニターを使って話してくる親父。 私はそんな馬鹿な事はしません。甘かった。 意味もなく外からモニターを使って様子を尋ねあろう事か歌を歌ってくる親父。 なんてうざい。鬱陶しい。しかも音外れている。耐えられない。 風呂とかトイレとか、共同生活である家庭内において唯一のプライベート空間じゃないですか。 急かされたり邪魔されるとキレるじゃないですか。 思わず怒鳴り散らした私の声が風呂場に反響し、壊したのは自分の耳だ。
速攻でモニターの電源を切ってやった。
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