プログラマーに戻って、ずっとVisualBasicというものでプログラムを組んでいるため、最近一番性能の良いエディターはVisualBasicじゃないかとなんだか勘違いしてきてます。
それまでは秀丸エディタだったのに。 4000円だして登録するくらい惚れこんでるのに。
どんなところが使い易いかっていうと。
検索をかけたいワードを選択状態で"Ctrl+F"を押すと、即行検索窓が出て、その窓を閉じても、以後"F3"、"Shift+F3"で前検索・後検索がかけられる。 検索窓にある"置き換え"ボタンを押すと、検索から置き換えにあっというま。 今まで検索した履歴も残る。
ブロック選択してTABによる整形。 またブロック単位でコメントに出来る。
ブックマークが登録可能。 (行にしおりをはさめる感じ?)
一つのプロジェクトにいくつものファイルを組みこむことが出来るため、複数のファイルを扱いつつ、一つの文書という考え方が可能。
なによりF3による検索が楽過ぎてしょうがない…。 秀丸だったらなんか設定すれば出来るんだろうけど、検索語にその選択されていたワードが選択されていないのとか、一度コピーすると、やっぱりその選択状態がなくなっちゃうのが気に入らないんだよなぁ…。 これもなんとかすればなんとかなるのかな。
まぁ、それぞれの得意分野のものを、その都度使い分けていけばいいんだからどってことないんだけど。 でも。すごいぞVisual Basic。
でもおなじMicrosoft製品でも、物によって使い勝手が全然違うんだろうね。 もう少し操作の統一を測ってほしいっす。
ワードパットとか、Wordとか。 特にメモ帳!
なんとかならんかったのかね。 あの文字コードすら判断できない貧弱なソフトウェア。 IEのソースを開くのに、メモ帳でなんとかなると思ったんでしょうか。B・ゲイツさんは。 ん?文字コード関係で被害受けてるのは、英語圏外か。 じゃあ日本マイクロソフトの偉い人。
せめてオプションで関連エディタが変えられれば良かったのになぁ…。 んで、VisualBasicでソース見るの(爆)
何を言いたかったかよくわかんなくなってしまった。 とりあえず、VBらぶ。 ということで。
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