+女 MEIKI 息+
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2001年05月15日(火) 縁談


 縁談話がまたもちあがりました。
 以前、お話を頂いたのは、去年の秋頃でした。

 お相手の方は、あたしには充分過ぎるほどに
 と、ありがちな表現で。

 それでも、このダラ〜ッとした環境が
 なんだかたまらなく居心地が良くて
 どうも、今ひとつ踏み込めません。

 片方を優先すれば、片方のストレスになるのではと
 怖気づいてるのは事実です。

 こんな、ごちゃごちゃぬかしてたところで
 あっさりと話は立ち消えになるかも・・・で。

 この心地よさが分からなかった頃に
 もう一押ししてくれれば、と
 れば、たら を繰り返しても仕方の無いこと。


 え゛?
 こんなチャンスは滅多にないから
 結婚した方がいいよですって?
 これを機会に、ネカマ卒業しろですって?
 んまー、失礼な。
 男は、履いて捨てる程(に、居る人からオコボレを頂いて)
 言い寄る男を払いのけ(あ、ティッシュは貰います)

 で、男じゃないんですよ。
 だからって、女でもないけど
 なーんだ、やっぱりオカマかーって
 あなた。そんなこと言うと迫ちゃいますよぉ。

 そーじゃなくって。
 以前、このサイトを開設する前にやってた
 サイトを気に入ってくれてた方からの
 合同サイトのお話です。
 そりゃ、もちろん嬉しいけど。
 なんかね、こんなダレ〜ッとした奴が
 愛溢れるお話作りに参加するのは、どうかと。

 今日は、いつにも増して
 文章の終わりが尻切れトンボ。


 ■ 尻切れと言えば、どうです治りましたか?

 ■ 例の怪しい飲み物を電車の中吊りで見つけて
   連絡くれて、ありがとう。
   出来たら、一緒に指差して騒ぎたかった。

 ■ 80歳(若作り)のばーちゃんにも
   妄想熱視線を送って下さい。

 ■ いつも見に来てくれてありがとう、貴方。





香月七虹 |HomePage