+女 MEIKI 息+
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縁談話がまたもちあがりました。 以前、お話を頂いたのは、去年の秋頃でした。
お相手の方は、あたしには充分過ぎるほどに と、ありがちな表現で。
それでも、このダラ〜ッとした環境が なんだかたまらなく居心地が良くて どうも、今ひとつ踏み込めません。
片方を優先すれば、片方のストレスになるのではと 怖気づいてるのは事実です。
こんな、ごちゃごちゃぬかしてたところで あっさりと話は立ち消えになるかも・・・で。
この心地よさが分からなかった頃に もう一押ししてくれれば、と れば、たら を繰り返しても仕方の無いこと。
え゛? こんなチャンスは滅多にないから 結婚した方がいいよですって? これを機会に、ネカマ卒業しろですって? んまー、失礼な。 男は、履いて捨てる程(に、居る人からオコボレを頂いて) 言い寄る男を払いのけ(あ、ティッシュは貰います)
で、男じゃないんですよ。 だからって、女でもないけど なーんだ、やっぱりオカマかーって あなた。そんなこと言うと迫ちゃいますよぉ。
そーじゃなくって。 以前、このサイトを開設する前にやってた サイトを気に入ってくれてた方からの 合同サイトのお話です。 そりゃ、もちろん嬉しいけど。 なんかね、こんなダレ〜ッとした奴が 愛溢れるお話作りに参加するのは、どうかと。
今日は、いつにも増して 文章の終わりが尻切れトンボ。
■ 尻切れと言えば、どうです治りましたか?
■ 例の怪しい飲み物を電車の中吊りで見つけて 連絡くれて、ありがとう。 出来たら、一緒に指差して騒ぎたかった。
■ 80歳(若作り)のばーちゃんにも 妄想熱視線を送って下さい。
■ いつも見に来てくれてありがとう、貴方。
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