+女 MEIKI 息+
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タイトルに意味なし。オジサマになっても素敵だなと。 「地球に落ちてきた男」は、もう26年前?
昨日、今日と夏になっちゃったの?ってぐらいの気温になりました。30℃を越したんですってよ、奥さん。 エアコンのカバーを外すかの思案どころです。もう少し我慢して、梅雨時になったころに使おう、それまでは扇風機で我慢しよう。その扇風機も、一回キレイに洗わないと使用できない程に埃が被っています。せっかく、仕舞う時に大きなビニール袋を被せておいたのに、ウチの可愛いワガママ王子の、ガシガシとした噛み跡。見るも無残なビニールになっていました。デローン。
このところ、メキメキと更新頻度が落ちてると思っています。言葉が思い浮かばないなんて格好いいことじゃなく、話をしていると元気を吸い取られるように感じる男はダメだと実感中なのです。 あー、もうイヤだよ。って思う刹那、それを打ち消す同情とも呼べる感情が厭がる気持ちを捻じ伏せて、一人になってドット疲れる、そんなのは面倒なのに、と繰り返しております。これからの梅雨に向けて、うってつけなのでしょうか。
小さい庭にある紫陽花は満開になり、雨恋しさに色褪せてしまいそうです。色を変え咲き誇る紫陽花は、その色を心に例え浮気者との花言葉。 …多情仏心。
Eroticismってさ、実体験が微かでも伴わないと想像出来ない部分が必ず出てくるでしょう?もしかしたら、こうなのかしら?と、状況や設定を空想することは出来ても何かが欠けると、すっぽりと嵌まらない部分が生じるように思うのです。 その夫々の欠けている部分を、補充するように言葉で彩り続けていくと、ただの作文になってしまうように感じています。 同じ感情を持つ部分に共鳴できるようなものとなると、やっぱりそれは大衆化したものになるのかなあ。 んなことを考え出したら、一文も綴ることができない。と、安易に〆切りの引き伸ばしを訴えてみたり。
(ノ ゚ο゚)ノ 嵐を 呼べぇぇぇ〜。
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