+女 MEIKI 息+
DiaryINDEX|過去のことさ|次
刀を振り下ろせ あなたにそれが出来るのなら わたしでどうぞ 試し斬り 刀を振り下ろせ 忌の際で叫んでも 命拾いはさせないで
で、振り下ろされたのは
午前中に、東京電力云々から検査員がやってまいりました。なんでも漏電の検査とかで、玄関の天井近くに取り付けてあブレーカーを下ろされました。サクッと。 それまで作業途中であったPCがスタンバイ状態だったのに気付いたのは、昼食も摂った昼下がり。作業の合間にメールのお返事でもしなきゃなと、スイッチを入れるとけたたましいエラー音。 やっちゃいました。(甘栗むちゃいましたは、なんかえっちぃ) こんな時間に誰に連絡すれば、この対処法が分かるの? あ、姉さん。あんな時やこんな時、困ったことがあれば相談しようそうしよう、の姉さんが居るじゃないですか。 電話をかけると数回の呼び出し音の後に「ぅいーっす!」の声。いくら先日、いかりや長介サイトでウィルスを貰ったからって、本人まで長介にならなくとも。 事情を説明すると、高らかな嘲笑のあと、対処法を教わりました。とても細かい説明に聞き入ると、なんでも同じ体験をし、その事を自サイトにも書かれていたそうで、電話口でその過去文を読みながら確認してくださいました。 電話を切り、指示通りにケーブルを抜き、その後30分は放置しろとのことなので「古畑任三郎」の再放送を見ながら一時間も放置し、元の通りに繋ぎ電源ON。 ピーーーーーーーーーッ! またしても、けたたましいエラー音。
んだよ?うるせーなあ、という顔で猫に睨まれつつ、諦めて電源を落とし、肩も落とし、小雨の降る中を傘もささずに自転車を走らせて、駅前のネットカフェまで行きました。 珈琲と灰皿を持って席につき、最初にこの状態をメールでお知らせ各位様。 ふっと右下を見るとメッセが、あーるじゃありませんか。 早速サインインして「誰かいないかなぁ?」と見ると、おお、こんな時間でも居てくれたのね、わたしの大切なお姉さま。 程よく時間も過ぎて、メール連絡も完了して、また小雨降る中を帰ってきました。
昨晩は、あれほど蒸し暑かったのに、今日は肌寒い。 みなさま、お風邪を召されぬように。 東京電力保安なんちゃらが検査に来た時は、ご用心なさってください。
それは挿されるたび、引き抜かれるたびに、抱えた沸点間近で膨らむ快感は、腰を打ちつける速さと同調し、息がそれにあわせる。リズムを取るように漏れる声と軋むソファの音。今まさにはちきれんばかりの昂ぶりを…
と、ここまで書いて今日は終わり。
更新の催促は、本当に嬉しい。 例えそれが脅されようとも、蔑ろな扱いでも、エロ画像を添付されて更新しなきゃそれでヌケとメールされても、嬉しい。ありがとうね、見にきてくれてて。 更新の催促を受けてるときだけ、えむぢょの目覚め?
んなぁこたあ無い。 素直に嬉しい、ありがとう。
|