+女 MEIKI 息+
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2002年09月16日(月) |
JPSの味って変わった? |
月曜日は、近くの酒屋が休みです。 ここいらで自分の愛煙している煙草を販売している店は少なく、 唯一、近所で扱ってるのが本日お休みの酒屋だけです。 残りは、駅前のコンビニ(但し、販売機のみ)なので、きょうのように雨が朝から降る日は面倒で出かけたくはありません。郵便物を出すついでに、意を決して駅前まで足を運んだのに途中で携帯が鳴り、歩きながら用事を済ませるとすっかり忘れたことに気付いた自宅付近。 休みとは知りつつも、藁をも縋る想いで休みの酒屋へ向かい、自動販売機を隅から隅までチェックしてもやっぱり無く、それならと以前長らく吸っていた銘柄をあれこれと数個購入して帰ってきました。
慣れというものは恐ろしく、数本吸っただけで、昔の男の哀婉のように馴染みました。 それでも、やっぱり今の男が恋しいのか幾度となくカバンの中まで捜してみたりして、やっぱり明日の朝には買いに行こうと思います。
咥え煙草で、ぼーっとしつつ…。
夜に青年とメッセして、青春を謳歌してる連中に憧れてることをツラツラと話し、いまひとつノレないのはどうしてなんだろうと、秋の気配満載の喋りをしました。
そこで思い出した昔のこと。
わたしはどっからどう見ても、弱そうなところは気配すらありません。 ところが、たしか中学か高校生の頃だったと思います。 全員で同じことをすることに嫌悪を覚え、整列をして「前に習え」のあの状態をすることにさえ、気分が悪くなり、貧血で倒れるのとは違って吐き気をもよおしてたのを覚えています。 歳が過ぎれば治るんだろうと、単純な診断でその場をやり過ごして数年。 相変わらず、無表情なままの団体行動には吐き気を感じますが、早々そういった場所に出くわすことも少なくなり、忘れる日は確かに多くなってきています。
集団で何かをしなければならないこと。頭では理解できてても、その状態に置かれることで不安や吐き気を感じるのはどうしてなのか、自分の中に問うても適切な答えが見つからないまま。
咥え煙草の灰を、キー坊に落とし慌てて、今日は此処まで。
長々と書かない日ばかりが続いてます。 夏休み中、書かない日(UPしない日)が、二日以上続くと不安になり、一週間を過ぎた頃には書くことが面倒になって、夏休みが終ったころには、書いてアップすることが怖くなって…アホです。
リハビリの意味も込めて、エロネタください。(タネは不要)
ダンジリファイターに変身してきた友人は、無事に帰還したんだろうか。 昨晩、記しただけでアップし忘れの文、勿体無いから出してみたけど、本日またアップするんだろうか。
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