+女 MEIKI 息+
DiaryINDEX|過去のことさ|次
暫く我が愛しのPCと離れることが、こんなにも無気力にさせるものだと実感する日々です。 ジャンキーを自称するのも、あながち間違いではなかったのだと思います。 ネットを離れると、それまで以上にボーッとすることが多く、その大半は妄想癖に見舞われています。こりゃ良い機会だからと書き留めておこうとメモをするにも、今度は字を忘れていることに気付きます。漢字を見事に忘れていることに気付きます。そのうちに、平仮名やカタカナさえも鏡文字になっていたり、ジッとその字を見ていると『もしかしたらこんな字は無いかもしれない』と思い始めて、仕舞いには書き留めることすら諦めて、妄想もそこで中断され、苛々ばかりがつのるのです。 いや妄想と言っても、ワニの交尾はどうするのだろう?とか(そういった本を以前、読んだ記憶があるのですが、誰の著だったのかさえ忘れています)殆どの哺乳類がバックだというので、じゃあ、ハリネズミはどうなのよ?とか。そういった書き出すにはくだらないことなのです。 それを言ったら、今までの全部がくだらないですが。
それでも一度、疑問に思うとそればっかりが頭から離れずにいます。 あの硬いウロコのような皮膚だもの、陸地でなく水中かもしれない、一匹は背泳ぎしつつ、もう一匹は平泳ぎで合体かなどと考えてみたり。 なによりあの尻尾が邪魔に思えてしまうのです。 格好が似ているからということで、トカゲの尻尾のようにその時だけは都合よく切れてって話も聞いたことが無いし。 世界情勢には全く関心もないし、株価の下落なってことも本当は少し気にして新聞を読まなくてはいけない歳なんでしょうが、そんなことにはまったくウトイまま、こんなどうでも良いようなことが、とっても気になる最近の疑問です。
ネットカフェからの更新も相変わらず下書きナシのベタ打ち。 少しは下書きする癖がつくかと思ったけど、やっぱり無理みたいです。ここを読んでくださってる方は、誤字脱字にはもう慣れっ子ですよね。少しも成長無しだと白い目で見ないでください。白目では見えません。
以前、ここで紹介したあの「生マナ板ショー」が観れないのがとても寂しい日々です。
|