LOVE diary
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恥ずかしくて、恥ずかしくて。。。
目を合わせるのも照れくさくて。
ベッドの端に座っていたら、Takeshi がラリアットをしてきた。(笑)
『うりゃっ♪』
「きゃ!」
そのまま押し倒されてしまった。
頬にkiss 。髪にkiss 。額にkiss 。 でも、肝心なところには触れてこない・・・。
それは私が彼の方を見ないようにしているから。
だって、照れくさいんだモン。(*^^*)
『どっち向いてるの?』 「だって・・・。恥ずかしいから。」 『ほら、こっちを見て。』
強引に顔を仰向けにさせられると、彼の顔が近づいてきた。
やわらかな彼の唇が離れたその瞬間、もっともっと恥ずかしくなって Takeshi にしがみついてしまった。
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