LOVE diary
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前ボタンの服。
はだけて下着があらわにされる。
キャミは、まくり上げられて・・・・。
『今日はどうしてこの下着を選んだの?』
Takeshi が優しく聞いてくる。
「う、うん・・。あの・・・・・。」 そんなこと言えないヨォ。(照)
彼の下で逃げ出せない私は、少しでも隠れようとして 側にあった枕を自分の顔の上に乗せた。
『ダメだよ。顔は隠さないの。』
枕をどかされ、動けないように両腕を押さえつけられる。
「そんな風にしたら、Takeshi だって両手を塞がれて、責めてこられないよぉ?」 照れ隠しにそう言ったら、私に覆い被さりそっと言った。
『ウン?そ〜かなぁ?( ̄ー ̄)』
そのまま耳にkiss をするとゆっくりと首筋へと降りていく。
彼の攻撃に思わずのけ反ってしまった・・・・。
「あっ、あぁぁぁっ・・・。」
全身の力が抜けていく。
私は抗うことをやめて、彼に身をゆだねる。。。
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