| 2026年08月17日(月) |
Preparation |
フェーズ1 原稿作成と音声の可視化(7月20日〜7月28日) フェーズ2 原稿完成・音読・完全暗唱(7月29日〜8月4日) フェーズ3 非言語的表現とデリバリーの強化(8月5日〜8月12日) フェーズ4 本番想定リハーサルと微調整(8月13日〜8月19日) フェーズ5 調整・コンディショニング(8月20日〜8月21日)
原則として各フェーズ末に1回、対面指導を行い、仕上がり状況の確認と改善へのアドバイスを行いました。 後半のフェーズではお願いをして英語科の他の先生方やALTにも見ていただきました。
各フェーズは細分し、目安となる日にちを盛り込み出場生徒と共有しました。
フェーズ1 原稿作成と音声の可視化(7月22日〜7月28日)
*目標:原稿の完成&正しい、ふさわしい発音・リズムの把握*
*原稿作成・推敲(7月20日〜7月24日)* ・アイデア出し、構成の作成、原稿執筆を行う。 ・添削指導を受けてブラッシュアップを進める ・モデルとなりそうなスピーチを視聴する。石��が薦めたのは次のとおりです。 ・高円宮杯全日本中学校英語弁論大会 決勝大会スピーチ ・セヴァン・スズキ「リオ・デ・ジャネイロ 地球サミットでの伝説のスピーチ」 ・マララ・ユスフザイ「国連本部でのスピーチ」 ・リチャード・トゥレレ: ライオンとの平和を生んだ僕の発明 ・Poet Amanda Gorman reads 'The Hill We Climb' なお、このほかにもYouTubeで「スピーチコンテスト 中学生」などの検索ワードで探し視聴する。 よいなと思った点、改善できそうな点を書き出し、自分へのアドバイスとする。
*スクリプト分析(7月25日〜7月28日) * ・原稿に強調する単語をマーカーペンでハイライトし、ポーズの位置や使うイントネーションを書き込む。 ・石��が作成したサンプル音源を聞きながら、正しく発音できない単語やリンキングなどの音変化を確認・練習する。 → なお、サンプル音声は本人の許可を得て本人のクローンボイスをまず作成し、 それを用いて各パラメータを微調整しながら作成しました。Elevenlabsを大いに活用しました。
フェーズ2 原稿完成・音読・完全暗唱(7月29日〜8月4日)
*目標:原稿を見ずに、淀みなく最後まで言えるようにする(暗唱)*
*オーバーラッピング&段階的暗唱(7月29日〜7月31日)* ・サンプル音源に合わせて声に出す(オーバーラッピング)。 ・パラグラフごとに区切って暗唱練習。1パラグラフ目ができるようになったら2パラグラフ目へ進む。
*全体通し暗唱&スピード調整(8月1日〜8月4日)* ・ タイマーで時間を計測し、スクリプトを見ずに全文を通して話す練習をする。 ・早口になりすぎていないかチェックする。 ・つっかえても最後まで止めずに言い切る体力、メンタリティを養う。
次のフェーズ3からは「原稿を覚える」段階から「メッセージを聴衆に伝える」段階へ昇華させますので、 そのことを念頭に置かせて練習に取り組ませた次第です。
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