「見えない壁」
肌に触れる程近いものと距離感を失う程の遠いものとのその間にある見えない壁。私の望みに気付いてください。怠惰や理想に頼ってないがしろにしていてはいつかなにも感じなくなってしまってそうなってからではきっともうお終いになるのです。見えない壁が私を一人にする。届け。