放送日からは、やや遅れましたが・・・ デーモン! なんて良い響きでしょう!(病気か) (↑ま、その辺りの理由は後々) というか、もっと突っ込め、高石田(笑)な回で御座いました。 では今回も細かくひとりで突っ込んでみましょう。
冒頭。やっぱりどう見ても、大輔v京に・・・(既に非公式) あぁ〜・・・やはり、こう考えると、どうも自分は大輔v京が好きらしいです。 京に関しては既に最終回で賢v京が公式となってしまっているので、 しかし応援するには、ちょいと度胸がいるところですし。 難しいッスね。最終回見てないうちに言うのもなんですが(笑)
さて、今回も竹田さまの煌びやかな絵がギャグを相殺しております(笑) 大輔のコトをみんなで「頭でもうったのか」的哀れみ驚きの表情で見る中、 たった一人、にこやかに微笑み佇む人物が・・・!!(不問)
順番忘れましたが、選ばれしご帰宅(何か違うぞ、その表現) 本宮家。 サブレギュラ・ジュン(エ) 嫌いな方が多いようですが、店主はかなり好きですね、彼女! 井之上家。 ノーコメント(オィ) 火田家。 ぶ、ぶつだん・・・! 何となくこういう場面、来るだろうなと思いつつ、 やっぱりいざ出てくると、重い(爆) 要人警護ですか。なかなかリアルでステキ(笑) 高石家。 なぜ、BGMが止まるんですか(笑) 表情隠れてるし(深読みしますよ?) 母子家庭っぽい会話で、これでネタが作れるなァと密かに画策・・・ いろんなサイトさまで言われてるコトですが・・・タケル、背高いッスね。 160はあるんでしょうね・・・小5で160・・・って高い方ですよね? 八神家。 暗ッッ!! またてっきり、ヒカリ、闇の世界に呼ばれてるのかと・・・(誤解) 話してる内容も暗ッ・・・! その照明加減も、表情も暗い!(シツコイ) ・・・部屋の蛍光灯をせめて灯けてやって下さい(笑) ところで、作画監督・竹田さまの回の方々が描かれるヒカリの横顔は、 微妙に少女マンガちっくだと思うのですが(イエ、だから何だというワケでは) 一乗寺家。 ワームモン、ムシそのものじゃん(と、テレビに向かって一言) 母親性は異なりますが、高石家と何となく方向性が似ている会話だと思いました。 う〜ん、共通するトコと言えば・・・後ろめたさとかですか?
石田父。その行動の一つ一つが気になります。 デジモン、アニメにしては伏線を残しすぎ、との傾向を見受けますね〜。
そしてレディデビモンVSエンジェウーモン。 あぁ、やっぱりこうなるんですね、この2体(笑) でも、ジョグレス→シルフィーは性別的には中性になるはずですよね? やはりこの戦いに至っては、テイル姐の精神優勢となるんでしょうか(笑)
なんだかんだで、ファイターモード。 ガン○ム! ガ○ダムでしょ、絶対!! イヤ、ひょっとするとゴレ○ジャーだ! あの合体ロボットだ!!(全て不正解) チッ、鎧はセラフィモンの特権でしょうが(注:大間違)
トラックに乗る子供さんたちの目はどう考えても怪しいです。 良い子は知らないヒトには着いてっちゃダメですよ? しかし、どこまでもヒロインですね、賢ちゃん。 ヒロインは必ず攫われるという、 某大作シュミレーションRPGの王道と見事合致してます。 今更ですが、賢の役ドコロは女の子がやってもしっくり行くと思いませんか?(笑)
デェモン。 エエ、店主はデーモンさんが大プッシュです(おかしい、絶対おかしい) なぜかって? フフ、それには深く浅い理由があるのですよ・・・ ・・・特に今回登場したデーモン軍団は、全員『闇の力』系統のデジモンですね。 エエ、ぴんと来ましたか? 闇の力と言えば、最も強いのは天使系デジモン、 →エンジェモン→セラフィモン!!(いい加減にしましょうね) ということで、順調に想像のハネがばたついております(笑)
次回予告は・・・しかしシャッコウさんなんですね・・・(爆) あれは、ギャグでしょう、イヤ、断言して、もはやギャグです。 爆笑しちゃいましたよ、あの場面だけで(次回は大変なことになるな) ヒロインは超アップで涙流すわ、ドグウはゴジラも真っ青の如く掴みかかるわ(笑) うーあ〜〜・・・面白そう(オィ)
それでは次回は「暗黒デジモンとの死闘」です。 このぶんで行くと、5月末には、ようやく02最終回といったところですね。 テイマーズまでは、遠いなあ・・・
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