銀河8丁目10番地の日誌

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●第43話 デーモン軍団の襲来  2001年04月13日(金)


放送日からは、やや遅れましたが・・・
デーモン! なんて良い響きでしょう!(病気か)
(↑ま、その辺りの理由は後々)
というか、もっと突っ込め、高石田(笑)な回で御座いました。
では今回も細かくひとりで突っ込んでみましょう。

冒頭。やっぱりどう見ても、大輔v京に・・・(既に非公式)
あぁ〜・・・やはり、こう考えると、どうも自分は大輔v京が好きらしいです。
京に関しては既に最終回で賢v京が公式となってしまっているので、
しかし応援するには、ちょいと度胸がいるところですし。
難しいッスね。最終回見てないうちに言うのもなんですが(笑)

さて、今回も竹田さまの煌びやかな絵がギャグを相殺しております(笑)
大輔のコトをみんなで「頭でもうったのか」的哀れみ驚きの表情で見る中、
たった一人、にこやかに微笑み佇む人物が・・・!!(不問)

順番忘れましたが、選ばれしご帰宅(何か違うぞ、その表現)
本宮家
サブレギュラ・ジュン(エ)
嫌いな方が多いようですが、店主はかなり好きですね、彼女!
井之上家
ノーコメント(オィ)
火田家
ぶ、ぶつだん・・・! 何となくこういう場面、来るだろうなと思いつつ、
やっぱりいざ出てくると、重い(爆)
要人警護ですか。なかなかリアルでステキ(笑)
高石家
なぜ、BGMが止まるんですか(笑) 表情隠れてるし(深読みしますよ?)
母子家庭っぽい会話で、これでネタが作れるなァと密かに画策・・・
いろんなサイトさまで言われてるコトですが・・・タケル、背高いッスね。
160はあるんでしょうね・・・小5で160・・・って高い方ですよね?
八神家
暗ッッ!!
またてっきり、ヒカリ、闇の世界に呼ばれてるのかと・・・(誤解)
話してる内容もッ・・・! その照明加減も、表情もい!(シツコイ)
・・・部屋の蛍光灯をせめて灯けてやって下さい(笑)
ところで、作画監督・竹田さまの回の方々が描かれるヒカリの横顔は、
微妙に少女マンガちっくだと思うのですが(イエ、だから何だというワケでは)
一乗寺家
ワームモン、ムシそのものじゃん(と、テレビに向かって一言)
母親性は異なりますが、高石家と何となく方向性が似ている会話だと思いました。
う〜ん、共通するトコと言えば・・・後ろめたさとかですか?

石田父。その行動の一つ一つが気になります。
デジモン、アニメにしては伏線を残しすぎ、との傾向を見受けますね〜。

そしてレディデビモンVSエンジェウーモン。
あぁ、やっぱりこうなるんですね、この2体(笑)
でも、ジョグレス→シルフィーは性別的には中性になるはずですよね?
やはりこの戦いに至っては、テイル姐の精神優勢となるんでしょうか(笑)

なんだかんだで、ファイターモード。
ガン○ム! ガ○ダムでしょ、絶対!!
イヤ、ひょっとするとゴレ○ジャーだ! あの合体ロボットだ!!(全て不正解)
チッ、鎧はセラフィモンの特権でしょうが(注:大間違)

トラックに乗る子供さんたちの目はどう考えても怪しいです。
良い子は知らないヒトには着いてっちゃダメですよ?
しかし、どこまでもヒロインですね、賢ちゃん。
ヒロインは必ず攫われるという、
某大作シュミレーションRPG王道見事合致してます
今更ですが、賢の役ドコロは女の子がやってもしっくり行くと思いませんか?(笑)

デェモン
エエ、店主はデーモンさんが大プッシュです(おかしい、絶対おかしい)
なぜかって? フフ、それには深く浅い理由があるのですよ・・・
・・・特に今回登場したデーモン軍団は、全員『闇の力』系統のデジモンですね。
エエ、ぴんと来ましたか? 闇の力と言えば、最も強いのは天使系デジモン、
→エンジェモン→セラフィモン!!(いい加減にしましょうね)
ということで、順調に想像のハネがばたついております(笑)

次回予告は・・・しかしシャッコウさんなんですね・・・(爆)
あれは、ギャグでしょう、イヤ、断言して、もはやギャグです。
爆笑しちゃいましたよ、あの場面だけで(次回は大変なことになるな)
ヒロインは超アップで涙流すわ、ドグウはゴジラも真っ青の如く掴みかかるわ(笑)
うーあ〜〜・・・面白そう(オィ)

それでは次回は「暗黒デジモンとの死闘」です。
このぶんで行くと、5月末には、ようやく02最終回といったところですね。
テイマーズまでは、遠いなあ・・・


パト / 宇宙書店

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