銀河8丁目10番地の日誌

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■せぶ〜ん 第六回  2001年08月31日(金)


もはや恒例(?)となった、1年遅れのドラクエ7、冒険日記です。

今回は過去のリートルードからスタート。時計台の歯車を止めます。

で、時の迷宮。分かれ道が多いように見えて、実はほぼ1本道ッス。サギだ(違)
ボス戦。タイムマスター(ピッタシの名前だったので覚えていたらしい)と、マキマキ(面白いから覚えていたらしい)2匹。
スカラ〜ルカニ〜・・・さぁ、攻撃! 『マキマキAは 時の砂 を使った!』
何ですと。
き、気を取り直して、再度チャレンジ・・・。
さぁ、行け! どとうのひつじ!どとうのひつじ!(またか・・・)
フッ、勝利・・・!(変な勝ち方)

現代のリートルードに戻ってきて、バロックタワーです。

岩を動かすのにてこずり、最後の部屋まで行ったところで、誤って最初の階へ落ちてしまい、
竜の壁が吐く炎の中をダメージ覚悟で突っ走りました★(阿呆)
最後の部屋の仕掛けは数個のスイッチを押す、というヤツなのですが・・・
1つは解るんですよ、1つは・・・しかし残りを探すのに苦労しまして。
ふと見たら、すぐそばのヒントをくれる石版の裏にあるし・・・
灯台下暗しってヤツですか・・・それとも狙いですか・・・狙いですね・・・!!(落ち着け)
・・・ボスが居なくて良かったッス。

ココで、ガボは『僧侶』から『吟遊詩人』に転職です。

メモリアリーフに行ってお昼のメロドラマ(オィ)を楽しんだ後、次の石版をはめます。
今回は、トゥーラ弾きの老人と海。

ええと、途中の村々を転々と移動。さして強い敵も出ないので、移動とイベントのみ。
大洪水イベントを起こして、老人(ってゆかジャン・・・)の頼みにより海底都市に向かいます。
海底都市・・・何気なく、入ってすぐの石を調べたら、・・・動いてしまいました

・・・・・。

エ、イヤ、ちゃんと聞きに行きますよ! 奥のほうにヒントをくれるヒトがいますからネ!!(汗)
あッ、途中の宝箱・・・宝箱・・・ミミック・・・?
全滅(げふん)
ヒドイ・・・『甘い息』で眠らせたところを『ザキ』で一発昇天させるなんて(泣笑)
でもきちんとパーティー皆、全快の状態で、塔からやり直せました。あぁ良かった。
ちゃんとインパスを使いましょう(覚えてたのか!)
途中の宝箱、1コ見逃してしまいました・・・あ〜あ。

そんなに長くない距離なのに散々歩かせられ(笑)、やっとボス。

(懐かしの)グラコスです。あァ、お変わりないようで(笑)
・・・強いですよ?(笑) 泣きながら戦ってます。『なぎ払う』だけは、止め・・・げふッ
途中、マリベル、ガボがそれぞれ戦闘不能に陥るも、
トゥーラ弾きの老人(=ジャン)の『天使のうたごえ』で見事復活!!
スゴイぜ、じいさん!(笑) が、一時も気が抜けない戦いです。
どとうのひつじ!どとうのひつじ!とおぼえ!とおぼえ!しっぷう突き〜!!(エンドレス)
そんなワケで、からくも勝利。今までで1番、接戦でしたね・・・。

ようやく現代に戻ってきます。”人魚の月”を手に入れたので、メザレで『魔法のじゅうたん』をもらいました。
飛べるってステキ♪

マリベルは『せんし』から『吟遊詩人』に転職です。
これでパーティー3人とも『吟遊詩人』というコトに・・・(爆)

しかし、ちょうど主人公パトが、熟練値あとわずかだったので、
ザコ敵(と言っても強めの)との戦闘で上げてしまいました。

これでパトは『吟遊詩人』から『盗賊』に転職します。

ついで現代のハーメリア北・山奥の塔に向かいます。上まで行ったところ、扉が開かないコトが判明。
落ちたら、地下のキングスライムと戦闘になりました。
結構、厳しいなぁ、攻撃力が・・・。ガボの『やすらぎのうた』が大活躍でした。

スラっちを連れて、再び上の階へ。

それでは、最上階でボス戦です。ええと・・・ギガミュータント・・・だったか。
攻撃力がキツイです。『凍りつく息』はもっとキツイです。
マリベルには『しゅくふくのつえ』、ガボは『やすらぎのうた』で延々、回復。
攻撃は主人公にのみ任せます。どとうのひつじ!どとうのひつじ!(まだやるか)
が、凍りつく息→攻撃 で、マリベルが昇天・・・。
いや! 主人公は『天使のうたごえ』、ガボは『ザオラル』をマリベルに併用!
結果、ザオラルで復活し、敵の1撃にも耐えてくれたようで、何とか持ちなおしました。
皆、生きてて勝利したいですしね。

またいくつか石版が手に入りましたので、早速はめに行かないと・・・。
メルビンさんもそろそろ出演するのでしょうかねェ。

ふぅ、今回は長い冒険でした。
ちなみに、現在、主人公パト『盗賊』、LV22です。


パト / 宇宙書店

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