会社で健康診断がありました。 俺、3キロ痩せた。
取り立ててダイエットしてるワケでは無いですし、甘いものも食べますし。 運動かスポーツか何かやってるワケでも無いんですが。 痩せましたよ。 本人がビックリだ。
ついでに半年前の健康診断で、計測ミスにより(一の位と十の位を逆に記録された) 10cm高くなっていた身長は、バッチリ訂正されました(笑) ああ・・・半年だけの平均身長超えだった。
視力はジリジリと悪くなってます。 裸眼で運転できる限界値をリンボーダンスしてる感じですな。
そして極低血圧と来たか。 看護婦さんも「・・・スイマセン、もう1回いいですか?」と、 再計測して確認するぐらいの恐ろしい低血圧っぷり。 以前、何かのテレビ番組で、かの有名な俳優さんが舞台で倒れたとき、 病院に運ばれた際に計った血圧が70(上)で「危なかった」と言われたらしい。
自宅に帰った店主が家族に血圧を話したところ、 「それは死人だ」と言われたことはあまり定かではない(そりゃそうだが) けれど貧血は無いらしい店主。冷え性は年々酷くなってますが。
こんなので献血できるかは、遺伝的に五分な店主。 ウチの父家系は代代、非常にヘモグロビン濃度(血の比重の重さ?とでも)が薄く、 祖母の心臓手術のために献血した親戚一同の中で、 400mml抜いた父は見事ぶっ倒れた。 が、母はピンピンしていた(フツー逆だろ)
彼女は”たまに献血で血を抜いたほうが体調が良くなる”という、時々いるらしい特異体質なのです。 ヘボグロビン濃度が基準値(上ライン)ギリ。強い。献血殺し(おかしいぞ表現) 店主、献血したことが無いんです。社会勉強に1回やってみても良いかと。
でも痛いから嫌だ!(最悪だ)
いくら店主の血管が病的に細くて見つからなくたって、 注射針を2回も刺され直すのは、もうゴメンだッ(ダッシュ)
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