銀河8丁目10番地の日誌

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7年後の従弟  2003年11月29日(土)


父方の祖父の見舞いに行くために、
およそ7年ぶりに従弟に会いました。

7年前の彼は、まだ小学生。
そして俺は中学生(誰も聞いてない)
背も低くてガキンチョなイメージのままでした。

さてあれから7年後。
従弟はビックリするくらい立派な青年男子になっていた!
あれ? 店主の頭の中には確かに小学生の彼がいるのに。
そういえば、なんとなく、こころなしか面影が微かにあるような。
親父(叔父)に良く似てきましたね。

しかしまあ、よく考えりゃ高校生だしな。
ああ、時の流れはジェットスピード。

感慨に耽ると同時に店主も年食ったなぁと実感した、ある冬の日でした(笑)

全く脈略の無いオチをひとつ。
たった今しがた発言した、リアルタイムな母の寝言。
訂正印で良いんじゃない?」
何の夢だ。(年末調整か?)


パト / 宇宙書店

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