朝から降られました・・・ 箱根駅伝2日目だというのに。 そして、わたしの2003年最初の観劇日でしたのに。 でも、ものすご〜〜〜く寒くて、夜には大雨になってしまったけれど、あまりへこみませんでした(笑) 今年も最初から充実したスタートを切ることが出来たことがとても嬉しかったです。 マチネはシューズオンを観ました。 結局年末年始ともにシューズオンだったということです! 観れば観るほど、もっともっと好きな舞台になりました。 これでラストだったのですが、とても残念(淋)まだまだ観たかったです・・・・・(涙) 夜は、蔵之介さんを観に行きました。 堤幸彦監督の演出・企画・脚本の「ISHIKARI」という舞台でした。 場所は、ウッディーシアター中目黒。年末は、西村さんを観に行きたくても行けなかった場所でした(苦笑) 雨の中、夜に、はじめての場所に行くのは不安でしたが、びしょびしょの地図を握りしめて店じまい最中の中目黒銀座商店街を歩きました。 この○○銀座というのは、どこにでもあるものなのでしょうかね(笑) わたしは学生時代、東急各線沿線に慣れ親しんでいたので、やたらとこの○○銀座とふれあっておりました(笑) とまあ、そんなことはどうでもいいのですが、どうやらここかな?と思ったところに短髪で金髪のおじさんが立っていました。雨なのに。なんとなく関係者風に(笑) で、無意識にお辞儀をしたら、「いらっしゃいませ」と言われたので、やっぱりお店の人か・・・と思いました。でも、どこかで観たことある・・・あれはブラザートムさんだ!?(冗談ですから)と心で思いながら中に入りました。 席は自由席。100人くらいの小さな箱です。 すでに結構うまっていましたが、なかなか観やすそうな席を確保でき一安心。 濡れた服やバックのお手入れを済ませて、ロビー?(そんな広くはありません)に出て、終演時間を係りの人に尋ねようと思ったら、みなさん忙しそうで、またも何か聞きたげなわたしに近づいて来て下さったのは、さっきのトムさん(笑) 21時前には終わるとの回答だったので、ホッとして席に戻りました。 舞台は、面白かったです。でも、わたしにはまたまたあまり慣れていない一種独特の世界ではありました。 テーマは「鍋」!(笑) 大晦日の夜に見知らぬ男女が集まって鍋を囲むのですが・・・ 「鍋による狂気」「鍋の前では人々は儀式的なまでにも正直になりえる」「人材改造に鍋はかかせない!」ってなことから、ダメ人間達の悲喜交々があばかれていくという感じ・・・。 キャストの方々は、まあ〜みなさん、それはそれは個性的でいらっしゃいました。 敬称略で小西康久 岩尾万太郎 渡辺慎一郎 氏家恵 栗原みぃか 三浦麻衣子 GESTとして、佐々木蔵之介 佐藤二朗 野添義弘 高橋愛(小学生?!)の10人。それぞれそのままのお名前が役名になっていました。 しかし、蔵之介さんは凄かったです。登場は一番最後(ご本人は45分待つとおっしゃっていました・笑)ですが、存在感もインパクトもそりゃあもう一番凄かったです。登場の時、滝のように関西弁でしゃべくりまくるのですが、どうやらそれはアドリブらしく、この日は千穐楽だったのですが、このアドリブも最高に長かったようで、とてもラッキーでした。 ただ、蔵之介さんは首の血管がとても目立つのですが、もう少しでそこが破裂するのではないかと思うほどの勢いだったのでちょっと心配でしたが(声もまたまた枯れていたし)、でも、内容は滅茶苦茶面白かったし、何よりすごーーく素敵だったので、もう、もう、大満足でした(笑) 蔵之介さんの声、やっぱり大好きです! 驚いたのは、上演後、抽選会があったことです♪ そして、舞台に現れたのは・・・・・。もうおわかりですね!?(笑)さっきのトムさんでした(爆) やっぱり、、、あれは、、、堤監督だったのだ・・・・・(汗) わたしは、結構失礼だったかもしれません(あとのまつり) そのことがたたってか、抽選はかなりの数の当たりが用意されていましたが、かすりもしませんでした(泣) 『トリック』の劇場パンフや缶バッチやTシャツや、監督の本!や、なんとなんと千穐楽ということで、入場券キャッシュバック!などというスペシャル賞も数枚用意されていました。 この「演劇っぽいユニット」(そうおっしゃっていたのです)というのは、もしかして監督の道楽?で行われているのかしら・・・なんて思ってしまったわたし(爆) けれど、最後はとてもほのぼのとした雰囲気でしたし、なんとなく普通っぽい蔵之介さんも初めて観られましたので、すごく得した気分になりました。 外に出ると相変わらず雨は本降り。風は肌を刺すように冷たかったけれど、なんとなく心はぽかぽかとあったまっていました。 けれど、理由あって、しばらく鍋は食べられないかもしれません(苦笑) 特に、鶏肉は・・・・・・・・・(沈黙)
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