| 2003年03月15日(土) |
花緑ごのみ(12日)落語偏 |
この日の噺は、「茶の湯」「反対車(いらち車?)」「ろくろ首」でした。 ふたつめの噺は「お楽しみ!」となっていて、当日花緑さんがその場の雰囲気をみて選んで下さった噺のようでした。 でも、これは結構怪しいですよね(笑) そうはいっても、決めていたのかもしれない!! でも、それを言っちゃぁ〜おしまいですよね・・・(苦爆) わたしは、ちょっと気持ち悪くなりましたが、「茶の湯」が一番好きでした。 何が気持ち悪かったかって、茶の湯の流儀も何も知らない大家さんがある時突然茶の湯を始めるのですが、まさか、お茶の緑色は何が原料なのかも知らないなんて・・・ということで・・・(苦笑) 結局、定吉という小僧さんが青ぎな粉を買って来ました・・・。 大家さんは、それだそれだと大喜び。 今度はあわがたたないというと、定吉さんは椋(むく)の皮を買って来ました。 この椋の皮というのは、今でいう洗剤らしいです・・・。 このあと、いよいよあわもたち、二人はその茶を飲むのです・・・・・。 とっても面白い流儀で(爆) でも、それを飲んだあとの花緑さんの顔と表現が、またも本当にお見事でした。 このお顔、このあとさらに何度も、何人分も、やって下さいました(笑) なんとなく自分の口のなかにも、奇妙な味と臭いとあわが広がっていくような気がしてしまい、すっかり顔がゆがんでしまいました(苦笑) 「反対車」は、お客さんが行きたいところに、ちっとも行ってくれない車屋さんの噺です(笑) あまりに威勢がよすぎて、行き先をすぐに通り越してうんと遠くまで行ってしまうのですが、それに気づいて戻らせると、また逆方向に通り過ぎて、全然目的地に着かないのです(笑) これも面白い噺でした。 「ろくろ首」は、またちょっと気持ち悪かったです(苦笑) 古典落語には、わたしが知らなかっただけで、この手の不気味な噺は、結構あるものなのですね。 とにかく、昼間は器量も良くて家も良いご婦人が、夜中になったら首がのびてしまうので、結婚してもお婿さんが逃げてしまうというのですから、ホラーです(爆爆) でも、オチがとても面白かったです(笑) 最後のたったひとことで、かなりつかまれました(爆) たわいのないことなのですけれどねぇ・・・・・ あしたは、番外編の料金には含まれていない部分のピアノと歌のことを書きます。 みなさん今更ですが、つまらないですよねぇ(苦笑) どうもすみません.....
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