| 2003年03月18日(火) |
花緑ごのみ(12日)歌&ピアノ |
花緑ごのみには、どうやら毎回設けられているらしい「おぼっちゃんの部屋」のコーナーですが、今回は頭に♪唄う♪が付いていました・・・。 ということで、いつもはピアノ演奏だけなのですが、今回は、弾き語り・・・でした。 曲目は、「花」(はなは〜ながれて〜というアレです)と「大きな古時計」でした。 まず、いきなり「花」から始まったのですが、弾き語りという動作は、簡単なようで実はなかなか難しいものです。 案の定、ただでさえ不安定なピアノが、唄うことにより更にぎくしゃく度が増し、1小節ごとにかすかな間はできますし、いやはやハラハラしっぱなしで、花緑さん、いくらなんでも弾き語りはまだダメよ・・・・・と、さすがのわたしもツッコミを入れそうになるような、、、そんな「花」でございました(苦笑) 歌も、、、大変書きにくいことではありますが(笑)、ややお稽古が足りないのか?という感じでしたので、どうにもなりませんでした(苦爆) でも! わたしは、この企画、きらいではありません。 花緑さんは、とっても真剣なのです。 けれど、ミスをしても、痛々しさはありません。微笑ましさがほんのりと残るのですから、不思議です。 やはりそれは、落語家さんだからと言ってしまえばそれまでですが。 でも、花緑さんは、きっと毎回、何か少しでも違うことをしたい・・・と考えていらっしゃるのだと思います。 何より、毎回1回限りの公演なのですから、なんとかして客席を盛り上げたい!とも思っていらっしゃるのだと思います。 花緑さんの独演会といっても、ファンクラブイベントに近いような会なのですから、花緑ごのみは。 だから、ある程度、何をやっても許されるし、許して差し上げるべきだとも思います(笑) 結局、次は、同じ「花」という曲で、替え歌を披露して下さいました。 これは、自分の高座が終わったそのあとのストレートな心境を、とてもコミカルに描いていらっしゃって、花緑さんって、何てわかりやすい人なのだろうと、またまた好感度アップアップでした(笑) 次の「大きな古時計」も替え歌でした。 こちらは、小さん師匠を想う歌で、「大きな古だぬき」という歌でした(苦笑) しかし、これはもう爆笑しながらもほろりときてしまうような、とてもステキな歌詞でした。 ラストの歌詞が、うろおぼえですが多分こうでした。 〜いまは〜もう〜かたらない〜〜〜だいす〜きなた〜ぬ〜き〜〜〜 ポロロロロンポロロロンポロン(ピアノの音・・・)
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