| 2005年07月24日(日) |
映画を観るといっても |
今特に観たいものないなぁ…なんて思ったのですが、いやいや、あったあった! ということで、デジタルリマスターって何???という疑問もかねてから懐いていたことですし、「砂の器」を観るべく久々に東銀座に足を運びました。 東劇はどれくらいぶりでしょう。キレイになったのですね?! イスがとっても快適でした。 どうでもいいのですが、ポップコーンの割引券(当日限り)を全員にくれる上に1枚で2個まで使えるって・・・。 そんなにポップコーン食べる人いるのかしら。 ましてや「砂の器」です。お客さん高齢化してます!! 何か別のものの割引サービスのほうがいいのになぁ・・・。
で、デジタルリマスターです。要は、何やら大変なお金をかけてフィルムが修復されているらしいのですが、もとのフィルム版と観比べないとその違いはわかりません。 が、四季折々の当時の田舎の風景が多々映し出される映像は、とても鮮明で美しいものでした。 それにしても、「砂の器」はやっぱり凄い映画でした・・・。唸りまくり。 みなさんも機会がありましたらぜひご覧になって下さい。 日本にはこういう映画があるのですよ、若いみなさん。わたしの好きな世界のひとつです。 って、最近「日本、日本」って書きすぎかしら。
余談ですが、ラスト30分前くらいからやっと出てこられる緒形拳さんの素敵さに、すっかりやられてしまいました。 今も思い出したら胸が痛いです。 何でしょう、やっぱりお若い頃を観ると、息子さんとは全っ然似ていらっしゃいませんね。 わたしは絶対にお父様です(笑) というか、今若い俳優さんたちもかなり好きな人が多いわたしですが、ちょっと待ってよ、もしかして、誰よりも好きかも・・・・・と思いました(爆) もひとつ小声で言えば、ちょっと大塚さんに似ていました。 あるカットでは、そっくりでした・・・・・。
とりあえず、今後東劇では、野村芳太郎監督作品を次々と上映されるようです。 スケジュール表を見て、明らかに無理だけど、全部観たいと思ってしまった自分。 だって、「張込み」「ゼロの焦点」「鬼畜」なんて、観たいですよねーーーーー?!
とまあ、そんな久々の東銀座散歩でございました。 ホントは猫かモーツァルト!に行きたかったのですけれどにゃ。 思うようにいかないこともあります。 でも満足♪
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