No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2005年03月06日(日) |
じんわり沁みる。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - EZ-TVのオープニング、マイケルジャクソンと洋さんの映像が代わる代わる映るのを見て、一体何だろうこれは、と思って見てましたが(笑) むむむ。 これで少しは洋さんの魅力が伝わったのかしらん。 VTRが終わったとき、ちょっぴり、なんだこいつは?っていう空気があって(^^; やっぱ、そうかー、あのVTRって、ちょっと焦点がばらついていたよなぁ? だから「つかみどころのない人」という感想になっちゃったのかなぁ? きっとVTRをつくった人もなにに焦点をあてればいいのか迷ったに違いない。そんな感じなVTRだった。 なんも掘り下げてはいなかったから、言わば洋さんのお仕事紹介みたいな感じで。 確かに洋さんの魅力って説明がむずかしいんだよねぇ…。 じんわりと沁みてきて段々心地よくなってきて、いつのまにか気づいたら惹きこまれてて、なんか応援しちゃうんだ。 「TEAM-NACS」という北海道の劇団の一員で。 そんで、「水曜どうでしょう」でブレイクした「北海道のローカルタレント」で。 「北海道が誇る」とかいう枕詞もピンとこないなぁ(笑) 確かに彼らのホームグラウンドは北海道ではあり、それも売りのひとつであることになんの異存もないのですが、それだけに目がいって、肝心の彼らのお仕事をきちんと見てもらえないとしたら、それはなんかもったいないなぁ、と思うわけですねぇ。 舞台挨拶後のファンの方のコトバ、これは大泉さんを応援している人の共通の気持ちを見事に言い表してた! 「見てるこっちがすごい緊張しちゃって、大泉さんが(全国放送の)テレビに出ると。だからなんか全国とかのテレビとかに出ると、すごい、なんか親みたいな気持ちになる。」 ←まさしく、そんな感じ(笑) 「(全国区の仕事が増えてきて、) ちょっと寂しい気持ちもあるけど、もっとたくさんの人に知ってもらいたいです。」 なんと言っても12分某も時間を割いてくれたってことはスゴイことだし、今まで救命病棟見て、なんやこいつと思ってた人に対して、大泉洋という人のお仕事遍歴を知ってもらうにはよかったと思います〜。 --- また、思いがけないところで、ライフカードCM15秒ver.をゲット。これで15/30秒ともに確保完了。 まだね、BOSS「山が歩く編」の日本語verを見れてないんですが。ボバンボバンボ言ってるのしか見たことないんですが〜(^^; 日本語ver、一回も観たことないんですがー(泣) あと、蒲田編の30秒verがあるそうで。う、わー、これはなんとしても捕まえねば! やっぱ、1局狙い撃ちでベタ録りっすか?やったほうがいいすか? - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |