No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2005年03月07日(月) |
自然すぎる! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ◆ スマスマ。 面白かった、スマスマ!クサナギさん、おいしかったですねー。 うっかり、かわいいとか思っちゃったじゃないの! キューティーツニー(^^; いつもだったら「この女装は厳しい…」とか思うところなのに、かわいいじゃない 睫毛もくりんっとしていて、なんでかピンクのウィッグが妙に似合ってた! おかしい…、おかしい…ぞ!かわいくみえちまったよ! ビストロの途中、昔えっちーなビデオを50本持っていたことを軽くばらされて、 「…なっ、お前なんで今言うんだよ、そうゆうことをよー」てな顔をしたクサナギさん。 とりあえず弁解をしようと、 「でも!」と言ってみるが、すぐ 「…いや、なんでもないです」 …と、あっさりひきさがる(あきらめる?)ところが、なんともはや、かわいらしく。 ・Gの悲劇(…まだ他局でドラマ放映中ですよ!) 佐々木蔵之介が局の垣根を超えフジテレビまで来てくれました〜。 吾郎さんが上から泥の中に落ちてきて大変なことに! 蔵之介さん、少し引き気味にびっくりしてます(笑) そうですよー、アイドルはたいっへんなんですよー。いつだって体当たりなんですからー。 「今日、このためにわざわざ来てくれたんですよね」 「これだけの、いや、でも来てよかった。」 「ほんとに?」 「来てよかった。がんばってる。」 「僕の、普段、見ない一面見た?」 「見た。よくがんばってる。帰って皆に言うときます。」 「このあと撮影でしょ。」 「撮影。」 「僕の分までがんばってきて。」 「じゃ」 「じゃあ」 「いってらっしゃい」 「いってきます」 このやりとりなんかおかしい(笑) 親しいような他人行儀なような、不思議な距離感と空気感でなんとはやいい感じ(^^)b ・スペシャルライブ〜aikoさん! クサナギさんの今日の服装大好きですねー。 ああゆう格好がしたいですねー、いいですねー。 今日のトークはよかったですねぇ、保存版ですねぇ。 ナカイ「あのーちょっと、こう歌いながらこう、目と目が合うってのはちょっと無理なんですね、僕。たぶん、あのー、顔が赤くなって、涙目になっちゃうんですね。」 キムラ「(すかさず) 冗談に聞こえると思うんですけど、ほんとにシャイなんですよ。」 どうしたんだ、キムラさん、そんな間髪いれないフォローなんて! aikoさんの歌は音程が難しい。さぁ、その難しかったところを実際歌ってみましょう! クサナギ「なんとか〜ぁ〜ぁ」(…浪曲か。) どうにもなってないですよ!本番は一体どうしたんですか? クサナギ「だからもう雰囲気で。」 …やるなぁ(笑) 今日はツートップ会話が多いのがめずらしくどうしたのかと思う。 そして今回のトークのクライマックス!クサナギさんのジーパン鑑定! まさかあんなことになろうとは(笑) キムラ 「ツヨシプライスはどれくらいですか?」 クサナギ 「なんかちょっと後ろも見せてもらえます?」 「ちょっと触ります。」(うしろの尻ポケットを見る。) ナカイ 「そこケツだよ、ケツ!」 クサナギ 「あー、ビックEですねー、これ。鋲タブ(?)ですからねー、これはなかなか難しいことろですねー、ここもちょっとお願いします。(と言いながら、前の内ポケを見る。)これは難しいですねー、あと、ここをちょっと、見せてもらえますか」と言いつつ前立てのボタンのところを見ようとするクサナギさん。 …あぁ!そこはどうなんすか! さすがにキムラさん、カットに入る! ぎゅーぅっと、とりおさえられるクサナギツヨシ(笑) クサナギ 「ほんとだって、ほんと、そこ一番大事なの、ボタンが・・・!」 キムラ 「お前ね、…自然すぎる!」 ナカイさんも来て、ぽこんと頭たたく。 ナカイ 「何考えてんの、お前っ!」 ツートップがそろって止めに入って、ツッコミさせる最強のオトコ! まったくもって天然のこわいもの知らずなオトコ。 …でも、かわいいから許す(^^; これが確信犯だったら、それはそれですごい。 そんなこんなで、結局、ツヨシプライス、判定は! クサナギ 「10万位しますよ」 aikoさん 「正解です!」(やたっ) さっすがオヤビン、一度極めた道は、はずさないね!すごいですわ。 なんか職人の目つきだったもの。 まずここ見て、次ここ見て、それからここもチェックして、最後はここ見るって具合に、既に慣れた手順を追っているって感じがした。 でも見る場所によっては少しは躊躇してください(^^; あまりに迷いがなかったからびっくりしたよ! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |