| 2002年06月06日(木) |
「愛しのローズマリー」 |
いやーファレリー兄弟。 今まで見た「Mr.ダマー」「メリーに首ったけ」 「ふたりの男とひとりの女」と どれも下ネタ炸裂で、はっきりいって ちょっとギャグがどぎついかなと 思っていたので(そのわりに3本ともおさえている。。) この作品も、その路線でいくと 思って見ていたのですが。。
実際は、そういう心配は皆無で、 ところどころギャグは入っているのですが 大笑いというよりは、おとなしめ。 ちょっと意外でした。 でも、今まで見た中では 一番印象に残るかもです。 (「メリーに首ったけ」はキャメロンが可愛いので それはそれでお気に入りなのですが)
人間は見かけではなく、心の美しさが大切。 という万国共通のテーマ(たいそうな言い方)。 催眠術によって、心の美しさが容姿にでて 美人に見えてしまうという設定はありがちだけれど そこはグウィネス・パルトロウのかわいさで 楽しく見れました。 今まで、グウィネスのことを 奇麗とかかっこいいというイメージで見てはいたけれど かわいいと思ったことはなかった。。 でも、この映画でははじらっている姿や 何気ないしぐさがとっても可愛かった。
キャメロンといい、レニー・ゼルウィガーといい ファレリー兄弟は女優を可愛く撮るのが 上手な監督だなあと実感しました。
主演のジャック・ブラックは日本での知名度は かなり低いけれど、アメリカでは有名人とのこと。 結局最後まで、彼のことはあまりぴんとこなかった(失礼) やはりグウィネスに食われてしまっているような。
催眠術をかける方は、実際にも心理学の大家とのことで 背も恐ろしく高くて、俳優じゃないのに オーラを感じるほど印象的でした。
ファレリー兄弟作品はちょっとと思っている人が 見ても今回は大丈夫と思いますよー。 うん。やはり人は見かけより中身だと 言い聞かせているのは 自分のこと??? あ。見かけもさることながら 中身も決して誉められたものでもなかった<救いようなし(涙)
|