| 2002年06月07日(金) |
「ゴーストワールド」 |
アメリカの人気コミックを映画化した 作品ということで、 早速HPで作者ダニエル・クロウズの 絵柄をチェック! 映画の雰囲気より怖かった(笑) といっても、ホラー映画では全然なく ある意味宙ぶらりんな状態の少女達の 等身大の姿を描いた青春物。 ふむ女心は、いかなるものかと考えてしまうかも。
主演のソーラ・バーチが良い味をだしています。 あんなにむちむちした 体型だったかな?ってちょっと びっくりでした。 また、彼女の服装や小物はとっても キッチュでおしゃれ。 奇抜すぎる感じもあるけれど、特に メガネがなかなかキュートで良い感じ^^
高校を卒業する頃って 思い出しても、これから10年の間に 大学も行って就職もして、結婚もしているだろなあ なんて漠然と考えたことがあったことを 思い出してしまいました。
でも、主人公の場合は同居の父とその恋人のことや 自分のしたい仕事が見つからないこと 友達との同居のことなどが押し寄せる日々。 更に、ちょっとしたいたずらから出会う男性のことなど 普通の生活ではあるけれど、 ちょっと大変。
ソーラ・バーチに影響を与えるさえない中年男性を スティーブ・ブシェミが演じていますが、 こういう男性っているよなあってリアル。 「アルマゲドン」ではおいおい頼むよ って感じのイメージだったので 今回は、もっとしゃきっとしろ! なんて気合を入れたくなりましたが(笑) 車に乗るといきなり豹変するところも 笑えるような不気味なような(笑)
ほんとある時期自分でも何をしたいのか 分らない時ってあったけれど 映画の中でも、そういうことを言いたかった 訳じゃないのに、言ってしまったりする気持ちが ちょっと分って、切なかった。
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