| 2004年08月16日(月) |
自分の常識 他人の非常識 |
仕事中 ふと思ったんですの
務めさきには 色んな人がやってきますけどね 「ほほー」と勉強させられる事もあれば 「なんじゃ そりゃ」と閉口することもしばしば
今日 おもったのは 非常識だなぁと思う行動をする人は 自分のことを決して非常識だとは思っていないってこと 自分のその行動が非常識であるとわかっていながら していれば 「非常識とはわかってますが こうしたいので悪しからず」というよな臭いがするものですわよね
気付かないでしている 人間って みんなそんなもんなんだなぁ・・・なんて 暇にまかせて思ってみたりして(夏は他の季節にくらべて 暇なのよ)
よく 診察台に座ったとたんに足を組む人がいます 診察してもらうのに足を組むなんて・・・って私は思いますが その人にとっては 座る=足は組んでおく という事となっているので 誰かに不快感をあたえているなどとは 全然おもっていないでしょうなぁ
逆に「キミは組まないの?」なんて言われそう(笑)
このタイプの人は なぜか 60代の おじさんに多いですわね それも いわゆるインテリタイプで 外国と関係するような仕事をしていた人 つまり 足を組むのが・・・って思ってしまうのは 外の世界を知らない ああしゃんのようなタイプだけってことかなぁ?
若者は 帽子を脱ぎません! 食事中も脱いでない人が多いけど 診察の時も 絶対ぬがないわね こんな人には 座ったとたんに「帽子もとってね」と注意します
きっと 若者は洋服を着たら お風呂に入るまで脱がないのと同じで 帽子も一度かぶったら 決して脱がないものなのね
次に お金の出し方ですわね 日本人の おばさんに多いのは お札をたたんだまま出す人 このタイプのおばさんは 昔ながらの ひょうたんの鈴がついたようながま口を使用している人が多いですわね
保険証のカバーに 領収書なんかをたくさん挟んでおいて 預かっているあいだに無くなるといけないので 最初に保険証だけ抜き取って預かろうとすると 「いいですいいです そのままで」という すっごい あつかいにくいです ホント(笑)
あと ある国の方は お金を投げ入れる様に受付けに出します 最初は その人だけかと思ったんだけど 同じ国のほかの患者さんも同じ出し方をするので その国独特の習慣なんだろうなぁと思いますわ
たいてい 滞在期間があるていど経てば 日本式になりますけど(笑)
あと 仕事とは関係ありませんがね 今はほとんどなくなったお稽古事のお月謝の現金払い あれは 新札か なければ なるべく綺麗なお札で払うものだと私は思っていたのですが そんな事をする人は あんまりいなくなったのでしょうかねぇ?
息子の学年で 音大を目指す為に その大学の先生に春から習い始めたって子がいるんですの 今までの先生につきながら 大学の先生にも・・・ってやつですわね 最初に 今までの先生に「言うまでも無いですが お月謝は新札で渡してくださいね」といわれてしまった 音大ってそういう世界なのねぇ・・・とそのこのお母さんが大げさに嘆いていたけど ・・・・・
ひょっとして ご祝儀に古いお札 お香典に新札なんて人もいるかも
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