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4月24日→「純愛中毒」雑感をUP(ネタばれ注意)
冬のソナタ雑感もどうぞ。
2004年01月20日(火) |
「僕カノカノ」第3話 |
スーパーで、娘にどっちのレーズンパンを買っていったらいいか?と、そんなことで悩んでる姿にまずホロリ。 娘のために夜の予定を断わる姿にホロリ。 歩くテンポが速かったことに気付き、娘に合わせてテンポを緩めた姿にホロリ。その時、まず後ろを気にして振り向いただけでもホロリ。 自転車にぶつかりそうになって、自分のことのように「危ない!」とドキドキしている姿にホロリ。 お客さんに、自分の娘の話をえんえんと話し込んでいる姿にホロリ。 そして、ぎこちなく娘を抱き締めてあげる姿に……ホロリ。
見返してみたらまだまだあるぞ。たっくさん。ホロリポインツ。 展開が分かりやすかろうが、いいドラマだなあ。 そうだよ、徹朗。凛ちゃんは確かにあんたの娘だよ。 似てるところもあろう。 可愛かろう。 ささいなことで楽しかったり、ささいなことで悲しかったりするだろう。 そりゃあ、あんたの娘のことだからな。 可愛くて当たり前。いとおしくて当たり前。 そんな感情、どうして今までなかったんだろう。 て言うか、それに気付くのに決して遅くはないと思うぞ。全然。 けど……リコンしちゃったのか。……やっぱ、遅いか。 いや!遅くはない。いいぞ!徹朗っ!! …と。 ブラウン管の前で勝手にエールを送りたくなるようなドラマですね「僕カノカノ」(こう略すのね?)
徹朗と凛ちゃんが動物園でただ笑っているあの微笑ましい画が今日は夢に出てくればいいと思います。 一昨日は、「砂の器」の和賀っちがあまりに恐ろしかったためか、何故か死体がうちの近所の畑に埋まっていると言うそれはそれは恐ろしい夢を見てしまいましたので(笑) 中居さんたらマジ怖かったですよぉ〜〜〜〜。 アイドルなのにそこまで怖くていいのかよぉ〜〜〜〜(笑)
では。今からハングル講座ですんでこれにて失礼。 昨日のスマスマ見て、BOAちゃんとチョナンシのあの会話が理解できるようになるまで頑張ろう!と決意を新たにしました。 つまりは、あの会話が全っ然!解らんかったと言うことです。悔しい。きーーーっ。
bear
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