はいみなさん。では怒涛の週末パート２いってみよう、土曜日編。まず朝6時起床。怒涛でしょ？そしてタクシーで学校まで行き、7時集合でスクールバスに乗りこみスタイヴァソンという超名門公立化学系高校へ行った。まあ日本でいう高専みたいなもん。10階建てで、エスカレーターにエレベーターがあって、プールにでっかい体育館にＴｈｅａｔｅｒにカフェテリアに実験室がやったらめったらあるこの高校。玄関はａｌｌ　マーブルです、えっとーあれ、大理石。4階が我々の控え室。Ｉｖａと私は12時まで暇つぶしをした。宿題には手はつけられなかったね。お昼食べたり、学校探検したり。この高校、私の札幌時代の高校にかなり似ていて、もう思い出して懐かしくて悲しくなっちゃったぜ。かなり立派な高校でしたのよ。設備もばっちしだったし、なにより新校舎だったのでモダンだった。

で、12時からのＣｅｌｌＢｉｏｌｏｇｙはチームでテスト問題を解くっていう形式の試験でした。１００問あって、まあそこそこできたんじゃないでしょうか。かなりＧｕｅｓｓしたけど大丈夫さ！1時からはＥｘｐｅｒｉｍｅｎｔａｌＤｅｓｉｇｎってなやつで、こっちは実技の実験の試験。あー、Ｄｅｎｓｉｔｙについての実験したけど、まあイマイチかもね。　そして、Ｃｈｅｓｓをまなんで（待ってる間に）、Ｐｅｎｎ駅までスクールバスで送ってもらい、ＳｃｉｅｎｃｅＯｌｙｍｐｉａｄは終了。ふー、そしてミリアムと待ち合わせしたのだが彼女は列車をＭｉｓｓして、結局私一人でバレークリニック＠ロングアイランドへ。。そうそう、待ち時間にＯｌｄＮａｖｙでヴァレンタインズデーの買い物を少々、のつもりがかなりの額の買い物をしてしまった。自分のものもちょっと買ったりしたし。レジで値段きいてびびった。。うおお。

さて、バレーはねえ、最初調子でなくて、コーチからいろいろきついことを言われて、後半はかなりがんばった。いわいるハッスルした。したっけね、すごいんだよ、明日ｂｏｙｓと一緒に練習していい、って言われたんだよ！！うおーー！！やったねエリカりん。というわけで明日も行きます、このクリニックへ。ははは。帰りには列車で友達を作った。同じバレー選手なので話しは弾む。しかしアメリカで男の子のバレー選手とお友達になるチャンスは少ないのでよかったよかった。あんまりバレーってメジャーじゃないからね。そして１０時頃帰宅。うーむやっぱり我が家が一番。マリジョーのカニ料理に舌鼓。うふふ。

というう土曜日でした。今日はねえ、宿題ちょっとやって、あとは大学用の履歴書みたいなのを書いてて、これからバレーに行ってきます。あー歴史宿題ぃぃぃ。。やべえっち。もう知らない・・。今週で学期の成績がつくので、結構重要なのにぃ。ではこの辺で。

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