続・無気力童子の紙芝居
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2004年07月14日(水) ぱにっく・るぅーむ

今日も・今日とて・要支援学級。

6年生のA君がパニック起こしました。
初めて出くわしたものですから、ちょっと戸惑っちゃいました。
「俺なんか生まれてこなければよかった」
「死ねばいいんだろう!?死んでやるよ」
ボロボロ泣いてわめいて暴れて ボールペン喉に突き立てたり大騒ぎでした。

こんこんこんこん 一時間ぐらい
あなたはみんなに愛されているのだと 話をして。
わたしは君のことが好きなのだと 話をして。
仲間たちが あなたの存在でどれだけ助けられているか 話をして。
話をして話をして。
私に こんなことを言う資格があるのかと 思いながらも。

改めて思うこと。
わたしのことをおもってくれている なかよくしてくれている
みなさん
ありがとう
これからも どうぞよろしく。


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