続・無気力童子の紙芝居
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2004年09月14日(火) |
高らかに 砕けて 積もる |
心地よく まとわりつくのは疎外感 なにを想って悲しんでいるの?
眠って 眠って 忘れましょう
私が今まで いかにしてバランスを保ってきたのか思い出せない こんなふうに脆く座り込んでいるつもりはないのだけれど
助けて だなんて おこがましいことは口にしない
あなたにも あなたにも あなたにも これ以上 離れてしまいたくないのです。 大切な人たちを どうやって守っていけばいいのか その方法を すっかり忘れてしまいました。
今のあたしにできることは ただ 眠ることだけ。
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