続・無気力童子の紙芝居
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2004年09月15日(水) 時間

今 自分が 今のこの状態であることが
どれだけの選択肢の先にあったものか
選択肢の一つ一つを 紙だとして
その紙を積み重ねた それだけの時間が
どれほど膨大で 脆くて かつ
尊いものか

それを考えると怖くて眠れないのです
見えないものに怯える 滑稽な私は
今日も布団でひたすらに震え 眠りましょう。


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