続・無気力童子の紙芝居
DiaryINDEX|past|will
日記を貯めるとろくなことがないと 言っていた人がいたけれど 身をもって感じているというか。 さすがですね。 堆積したものが腐ってきた。タスケテこれw
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
人が変わってしまうのは 仕方のないことかもしれない それを受け止められないほど あたしってちっちゃいやつだったのかってがっかりもしてる
でも 誇り高く生きていた人間が そこらへんにどこにでもいるモノに成り下がったようで あとは ただ単純な置いてけぼり感と 多くはきっと妬みで 悲しくて悲しくて たまらなかったんだ
あたしに こんな人間的な 感情があったなんてね
嫌われるのが怖くて口にできなかった沢山の本音を 全て吐き出したらどうなる
でもね 人のこといえない 自分を棚に上げて 偉そうなこといえない それはほんとうにそう思うので まずは自分から。がんばってみる。 なにをだろう これまでの 沢山の言葉を振り返ってみて あぁ 己の罪深さに唖然とします。
この コロコロと裏返る感情と 胸のつかえを 皮肉めいた言葉でしか表に出せない不器用さ 可愛げなんてあったもんじゃない 気持ちが悪い 吐きたい 吐きたい 全部 血を どれだけ入れ替えれば 体は綺麗になるのでしょう
|