続・無気力童子の紙芝居
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2005年08月28日(日) ブクブク

息が上手に出来なくて 困った。

段々よくなったけど 夕方になったらやっぱりダメで
改札口であたしは 水槽の中にいるみたいな感覚
視界が緑色にきらめいて ゼリー状の空気の中でぼんやり。

「あたしに魔法をかけてください。かけてください。」
オンナノコの声が頭に響いて。わんわんわんわん…
そしたら 電車がまいります 白線の内側へお下がりください
下がれ下がれ じりじり
後ろを見て 二つ向こうのホームが見えなくて 足元がふらふらした

最近ヘンな夢ばかり見る… 
すこしまえは バスが荷台みたいな木製ベンチで振り落とされて轢かれた
今日は さみしくて自殺した 自分の腕切り落とす夢なんて初めてだ…
あぁあ…なにこれなにこれ…

泣けばなんとかなると思っていたんだけれど
信頼できる筋の人間に「泣きすぎると 壊れるよ」と うおーん
どうしろってんだぁヽ(`Д´)ノ 

断片的にうかんで消えるイメージを なんとかして 捕まえて繋げたい
答えはそこにあると思うのだけどなあ
完成したパズルを見たらきっと吐き気がするだろうね
負と腐と婦の イメージの集大成。 大好きで大嫌いなあたしがそこにいるはず。


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