続・無気力童子の紙芝居
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っていう石田衣良の小説があったけれど。 あんなにろまんちっくでもなければさわやかでもない 区切り。
それであたしはモードが切り替わって なんだか感情にフィルタをした「冴えた」頭で仕事をしているわけです。 イエー。 もふ常に正しい判断をする人間なので(と、思っている)ええ、これで良いんだろうなあ とりあえずの変化もなければこれといった思いもないのですが
とりあえず友人に報告を。 するとその多くが「お、ついに!おめでと〜〜」 ( ´゚д゚`)えーーー
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