続・無気力童子の紙芝居
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例の「長い付き合いの友人が去っていった事件」についてですが。
なんだか、自分の中ではすっきりと整理されて 今日は思い出しもしなかったなぁ。 思ったよりもあたしは淡白で。それほど固執することではなかったのかな。 なんの後悔もないし未練もないなぁ。 失望するっていうことは 心理的な影響力を持っているんですねえ。
要するに。
掲載する予定だった長文 「自分と相手側の妄想カウンセリング/事実整理/ログを利用しての心理変化」 等は 萎えたので掲載を取りやめましょう。
この件を通して思ったのが あたしは冷静さが足りないなということ。 もっと冷静にならないと、議論したら負けますね〜…最近特になまっているし。 相手を徹底的に潰すだけの言語力・構成力がほしいなぁ そして 口論の場合に相手が無言だと面白くない上に空しいということがわかった。
●二言三言。本人には届かないけどね
・「○○はなるしが引き取ったほうがいいと思う」 その場では何も言いませんでしたが 明らかにこれは彼に対し失礼です。 あんたの所有物じゃありません。人のこと物扱いするなと言いながら随分ですね。 こんなことわざわざ言わなくてもいいのにね。 言うとしたら「○○も気に入らないから、俺らのところ来られても困るからね」ですかね
・「俺ら頭悪いから」 頭が悪いのはなんの言い訳にもなりませんよ?わからないなら「お前の説明意味不明」と言えと。 そんなだからあたしの発言に対して「上からものを見てる」なんて感じるんです。 理解力がないのを棚に上げて何言ってるんだか… 難しいことを言ったつもりはないです。とくにあの世界では。
思い出すとイライラしてきます。
まぁ あたしも決定的に人のこと言ってられないんですがねw
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