続・無気力童子の紙芝居
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2006年03月27日(月) |
羽の色なんて何でもいい ただ飛べるだけでいい |
ひさしぶりにLaputaを聴いています。 通勤が長くなりそうなので 色々CDやかなきゃな、歌が上手になりそうです。
涙が出るほど嬉しかったこと。 彼女、とまた話せたよ。 一ヶ月とちょっと。長かったです。 ありがとう。
さてわたしはわたしで またすこし 窮屈な思いをしています。 意識してか せずか それはわからないのだけれど。 わたしに依存する人間が 不調を訴える場合というのは 今までのことを考えるとおそらく わたしが原因。 だから 他の人が面倒を見ればいいのでしょうけれど わたしの性格と 「わたしに依存してしまった」 言い換えれば「わたしにしか依存できなかった」 という相手の環境を考えると ちょっと難しい。 そして狭い世界で苦しむことになるのです。 暗い雲も、小さなガラス張りの部屋も はやく無くなるといい。
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