続・無気力童子の紙芝居
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手の甲が日焼けして もう死にたいってかんじです。
ほんと真剣に 日焼けしない仕事にかわろうと思いました。 就職活動をしよう・・・ 子どもたちは可愛いが 自分の手には変えられん。 雇ってください。
わたしはトンデモナク空気の読めない人なのです ご存知のとおりね それでもって 誰かのためにこうなろうなんて ちっとも思わないのです。
わたしが好きだから わたしは好きな服を着るし わたしが好きだから 好きな髪形に切ってもらうし わたしが好きだから 休みの日は一人で買い物をするし 時代遅れといわれようとも ゴルチェを着続けるよ どれだけ話題についていけなくても テレビはうるさいから見ないよ 好きな人に誘われたって アクション映画は見に行かないよ
まぁ そんなの見たがる人は好きじゃないですけどね テレビの話題ばかりの人とは 話したいとは思いませんよ ゴルチェをバカにする人の服を一生バカにし続けますよ あんたと出かけたくないから一人で行く って威張って言うよ
別に 何かあったわけでも 特定の人に向けたメッセージでもないのです ただ 世の中の 一定の割合の女の子たちが 好きになった男に合わせて 自分の趣向を変える そのことが理解できないのです
自分の趣向に合う人間を好きになればいいのに・・・ 別に あんたらのことなんてしったこっちゃないけどね
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