喪明けの法要と言うそうです。父の四十九日の法要が終わりました。後は100日目か一周忌のどちらかで、お墓入りさせるんだそうです。祖母の時は、色々問題があったので、時間かかっていて知らなかった。いざ、親の番となると、自分がしなくてはいけない事ばかりで、何をそう進めてよいのかわからない。まだ母が居るので助かるが・・・。早いもので、悲しみも薄れて、法要の食事の時には、笑い声も出ました。あんなに悲しかったのにね。不思議です。