ひだまり日記

2006年09月17日(日) 四十九日

喪明けの法要と言うそうです。
父の四十九日の法要が終わりました。

後は100日目か一周忌のどちらかで、お墓入りさせるんだそうです。
祖母の時は、色々問題があったので、時間かかっていて知らなかった。

いざ、親の番となると、自分がしなくてはいけない事ばかりで、何をそう進めてよいのかわからない。
まだ母が居るので助かるが・・・。

早いもので、悲しみも薄れて、法要の食事の時には、笑い声も出ました。
あんなに悲しかったのにね。
不思議です。


 < 昨日の私  INDEX  明日の私 >


きらら [MAIL] [HP(ひだまり)]

My追加