2001年02月22日(木) | 対話 |
朝3時頃眠って、5時に弟に起こされ、駅まで送ってやった。
帰ってきてまた眠って、次に起きたのは午後2時だった。
睡眠時間が長いのは、筋肉痛とかのせいかな。
外はあまりにも天気が良くって、勿体ないからまた海に行った。
んで、また走ってきたよ。
トレーニングウェアに着替えて「よっしゃ!」と気合を入れて、
ふと振り返ると乳母車を押しながら歩いてるおばあさんがいた。
聞かれたな。。。頭を下げて挨拶。
天気の良い日の海はほんと気持ちいいな。
平日の真昼間に海辺でジョギングなんて、贅沢な話だけど。
最近もう1つやってる事がある。
思いっきり口開けて「あ・い・う・え・お」を100回くらい言う。
あんま声は出さないけど。
これやると、顔の筋肉が強張る。
引き篭もってると、会話ってもんが少ないでしょう。
口とか顎の細かい筋肉が退化してると思うな。
なんか半分死んだような顔を目覚めさせるのだよ。
夜、父親と話す。
母親は感情的になるから、母親のいないときに。
家の仕事は義務みたいなものだから、いずれ嫌でもやらなきゃならないものだし、
やる事はやるし、手伝えって言われればやる。
でも、ただそれだけやってりゃいいってのは違うだろ?
ってのをはっきりと言う。
ただ、会話が噛み合わなかったような気がする。
どんな意見を言おうとも、現実には俺は親のすねをかじっているからだ。
説得力がない。
それでも決して今のこの生活がよしと思ってる訳じゃないんだって
気持ちだけでも言っておかないと。
ふがいないなぁ俺。。。こういう気持ちも全部言ったけど。
01/02/22 21:22