Land of Riches


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 2025年12月31日(水)   この身焦がす程の運命に抗うから 

毎年恒例…と言えるのか分からない大晦日企画、今年はフライングで書いています。
前回分を読み返すと、スマホ+拡大鏡で書いていて、時間の経過を感じます。
今年は良くも悪くも私の生活を変えたタブレットの画面を見ながら書いています。
ソシャゲは捗るようになりましたが、Youtube見る時間も増えすぎてしまいました。

昨年は5項目挙げていましたが、今回は3つです。今年は大きなイベントと言うよりは、
小さな出来事(ちょっとした非日常)を積み重ねた年だったと感じています。

【第3位:自然を愛でにあちこちへ】
春は桜やネモフィラ、夏は海や星、秋は紅葉とこれまで当たり前過ぎて目を向けてこなかった
四季のスポットに出掛け、美しい景色を眺めました。スマホのロック画面は勝浦の海です。
正確には「自然を眺められるよう“人間が整備した”風景」なのも強く感じました。
人の手が全く入っていない場所には、そもそも素人は近づくことさえできないのです。

SNSなどwebで仕入れた情報を、どう自分の豊かな体験に変換していくか。
飲食店開拓でも、飛び込む勇気と嗅ぎ分けるセンスを両立させていく必要を感じました。
SNSの情報は玉石混交…特にインスタはあからさまに怪しいものが多く、見るのに苦労します。

2026年は今年行きたいとリストアップしながらも実現できなかった土地への旅を、
どうやって現実化していくかに取り組んでいきたいです。特に神津島!

【第2位:刀ミュの光と影】
2025年は刀剣乱舞ONLINEの10周年イヤーでもあり(桜ステージに行けず不完全燃焼だった
大本丸博以外は小規模コラボが多かったでしょうか。ここに来て蜂須賀虎徹の本体を見るとは
思いませんでした)刀ミュ10周年でもありました。梅席しか行けなかったドーム祝賀祭初日、
翌日の長谷部が抜かれずに著しく落ち込んだライビュ、チケットが取れなかった博覧会前期、
複数の方にお手伝いいただきながら福岡の2階席しか取れなかった新作…TDCに新鮮味を
覚えなくなるぐらい通い(これでも春の坂龍には行っていない。どれだけ読売というか、
三井というかにべっとりだったか思い知らされます)常に『レート』に悩まされました。

キャラ間の人気落差が激しすぎるのが刀剣乱舞のビジネスにおける欠点で、それを補うために
グッズはランダムが跋扈。母数も出演男士の増加により(坂龍は花影と同様に大型公演に向け
座組の人数を増やすための公演としか思えません…)大きくなり、ファンのストレスも増大。
幸か不幸か“るいべ”のレートは高いとは言えないので、グッズは手元に割と来たのですが、
Xで交換を探すのも負荷、交換のためだけにTDC行くのも楽ではありません。

2027年に現行ストーリーの完結が提示されましたが、私には必然の帰結と感じられました。
応援するファンを元気にするコンテンツ、その趣旨がぶれているとまでは思いませんが、
あまりに巨大化しすぎてコントロールできなくなってしまっていると感じています。
こうやって振り返る時も、苦々しい気持ちにしかならないのが、心から口惜しいです。

【第1位:職場の移転と人員削減】
悲しすぎますが1位はこれ以外にありません。3月末には12人でやっていた仕事を、
年末には8人(うち2人は11月以降に加入したまだ半人前)でこなしていました。
7月にペアを組んでいた相棒が現場に栄転して以降、上司も同僚も他部署の人間も、
もう誰も信じるに値しないと心の中で突き放し、独りでひたすら黙々と働いてきました。

業務改善する余裕もなくなり、12月には未読メールが100を超えるのが恒常化。
おまけにオフィスが移転かつ時代遅れのフリーアドレス導入となり、通勤時間も増加。
プラスに転じた要素を探すのが難しいくらい、惨すぎる下半期でした。
高層階になったのでゴールデンアワーの空が美しいと気づけたのが唯一の救いでしょうか。

…総じて、とにかくしんどい1年(特に下半期)でした。
そんな中でも心身を慮り、己を守るために戦い抜いた自分は立派だし、褒め称えたいです。

2025.12.29 wrote


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