日記...マママ

 

 

まだ2代目 - 2011年03月07日(月)

2代目にしか入っていない業務用のソフトのデータとかいろいろをまだ移行してなくて、結局こたつの上にはまだ2代目が居座っている。
早く引継ぎを完全に終わらせねば。
もうちょっと待っててね。3代目。

5年ぐらい前にも「これは間違いなく付き合ってる、あるいは付き合ってなくても両思いで通じ合ってる」と直感した記憶があるのだが「若っ人ランド」のおがっちと高村公平は、具体的には知らないが互いにただの同僚を越えた関係にあるのではないかと思えてならない。
明らかに他のメンバーと絡み方が違うのだ。
ふたりでレポートするときの表情なんか、もうなんか仕事の顔をしていない。
ただの男と女の顔になっている。
テレビのこちら側にいるわたしがこんなに感じるのだから、そばで見ている人にはさぞかしはっきり伝わることだろうと思う。
この人たちは恋愛とか結婚とかの話題になると、話の流れをぶった切ってまでやたらとお互いをいじり始める。
他の人にはそれをしない。
お互いに相方はお互いだけなのだ。
ふたりとも「若っ人ランド」の古株メンバーなので、まあそういう特別な連帯感とか阿吽の呼吸的なものはあるんだろうと思うが、なんというか、それとも違うのだ。なんか。
なんでそんなイチャイチャするのが暗黙の了解みたいになってるの?と、仮に趣味のサークルとかでこういう空気を発している人たちがいたらわたしはたぶん不思議に感じてしまう。
そして周囲に
「あのふたり付き合ってるの?」
などとまぬけな質問をして
「いや、まあね、あのふたりはねえ」
的にお茶を濁されて終わるのだ。
まさに暗黙の了解。
こうした暗黙の了解の場合、本人たちにはまかり間違っても確認などできない。聞いたからってどうということもないのだろうけれど、何かこう、可視化できない、顕在化してはいけない、そういう雰囲気に満ち溢れている。
要約するとリア充爆発しろということだ。
しかもここまで断定的に書いて何にもなかったらただの妄想だ。
ごめん。おがっち。
上通で仕事中のおがっちを見かけたことがある。
サインをもらっておけばよかった、と今でも思う。
わたしはどんどん年を取っているのにおがっちはいつまでも若いままだ。
見習いたい。






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