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教室でひとり - 2012年05月10日(木) 帰ってしまった。 一回リミッターがはずれるとすぐ泣く。 今日はほとんど話をしなかった。 この物足りなさ。 新人は二人来てくれることになった。 二人とも大変に立派な若者である。 きっと仕事をすぐに覚えて教室の力になってくれる。 そうしたら、わたしはあの子と遊びに出かけよう。 参った。 今更ながら、バイトの子にこんな感情を抱くことになるとは夢にも思っていなかった。 どうしたいのか、整理がつかない。 来年の3月まで、つかず離れずでたまに飲みに行くぐらいで、わたしは納得できるんだろうか。 ここまで打って、気が付いたら30分固まって考え込んでいた。 なんか、なんかないのか。 打開策がなんかないものか。 友人に話すとだいたい「告白しろ」という趣旨のことを言われるが、告白、なのかどうか、それもそもそもよくわからない。 わからない。 もうわからない。 わからないということがわかったのでもう帰る。 --------------------------------------------------------------------- 新たにわかったことがひとつある。 今の気分を表すならば3月9日のサビのところが多分最適だということだ。 だからなんだ。 よし離脱してきた。 そろそろ眠れるかな…。 -
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