- 2012年07月23日(月) やっと言える。 やっと時間と気持ちに整理がついた。 スタッフさんに仕事のことで駄目出しを。 甘い告白ではないのがなんとも残念ではあるけれども、なんかもう、臨界点を越えた。 炎の色に例えると赤や橙ではない。白でもない。青だ。 温度が高くなりすぎた青い炎が燃えている。 辞めてくれないかな、マジで。 一時的にすごい回らなくなると思うけど、学生スタッフは言えばその通りにするから、めどはすぐにつくはずだ。 あの人達は言っても直らないし、決められたことを決められた通りにすることすらできないのだから、もう、どうしようもない。 誇張なしで泣きたいこの心情をそのまま本人達の前でぶっちゃけることにした。 ほんと早く辞めてほしい。 わたしをこのストレスから一刻も早く解放してほしい。 話は変わって例の件。 なんだかなあ、なんだろうなー、これ? 自分の中で、猛烈な拒否反応が出てる。 でも、まだなんとかなるんじゃ、とわずかな希望にすがりたい部分もあったり、うーん、しかしたぶんこういう場合は個人的経験に照らし合わせるとだいたい無理だ。 はー。 無理かー…。 なんとかならんかなあ…。 ならんよな…。 むなしい。 ドライブ断らないとなあ…。 なんつって断ろう。 正直に言っちゃうか!無理です! って言えるか! でも正直に言わないとなー。 あああいやだああああ! ごめんなさい!ごめんなさい! 勘弁してください! -
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