クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

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2004年02月21日(土)  「いいとも」 ツヨシのビジュアルは良かったけど…

「いいとも」ツヨシのビジュアルも、髪のハネ具合も良かったけど、あのブルーのニットはど〜なのかな〜?
色は悪くないし、カワイかったとは思うんだけど、編模様とかデザインが、ちょっとオバチャンっぽい気がしちゃったの。
すぎおクンが着そうな感じのデザインとゆ〜か(え?オバチャン?)。

そして、ジーンズはイイんだけど、それに白い革靴ってど〜ヨ?
黒やダーク・ブラウンやカーキなどの靴の方がどんな洋服にも合うし、バランスもイイし、おしゃれだと思うの…。
なのに、あの白い革靴…結構 良く履いてますヨネ?
履き心地がイイのかな?(…ま、それも大事だけどサ。)
お気に入りだったど〜しよ〜?(ど〜もしないけど。)
一昔前の演歌歌手か、ボーリング・シューズの様にも見えるのよね…ビミョー過ぎるぞ〜。
白でもネ、いっそゴツいスニーカーだったらジーンズにも合うと思うのヨネ。

しかし、靴ひとつで、ココまで文句を言う私…。
でも、靴は、ファッション・バランスを考える上で、一番重要なアイテムなんだじょ〜っ。

= = オープニング企画「ツヨシHigh & Low」

ツヨシが29歳だと言ったら、客席から「エ〜ッ?!」と。
「知らなかったの?」「本当にファンなの?」と言われてしまう会場の人たち。
マジツヨ・ファンは知ってるだろうけど、そうじゃない一般人とか、テレフォン・ゲストの森山未来クン・ファンなどは、当然知る由もなく、
あの顔で29歳って言われたら「エ〜ッ?!」て言いますよねぇ〜?
若く見えるというか… 幼く見えるの…カワイイから (←結局コレだよ)。
贅肉の無い体型というのも有るかな…?!

カラオケの十八番は「がんばりましょう」、「Hey Hey Hey ガール」のところと、「どんないいこと」のAメロ。好きなアイドルを聞かれて「宮沢りえちゃんが好きで、付き合いたいと思いました。」とか、好きなアニメは「キャプテン翼だった」とか …。

来週も、もっと色んな質問して欲しいデスネ。

= = 「がんばれ金曜日みんなでインポッシブル」

「超難関は、チョナン・カンとは違います」とタモさんが言うと、嬉しそうに頷いてましたネ。
そして、今回の数字の問題も「あ〜、わかった!」といって当ててしまう。
ちくそ〜っ!!ツヨシのビリビリ椅子が見たいのに。

この日はセンブリも全員で、ツヨシは然程苦い顔もしてなくて、見所が少なかったデス。

全国ツヨファンは ビリビリ椅子で痛がってたり、センブリ茶で苦しんだり悶えたり、肌を露出してるツヨシ を求めてるのよね〜。(爆)
(決め付けるな?って?…だって、そ〜だと思うヨ〜。)

 * * 月間「ドラマ」

久しぶりに、この雑誌を買いました。
以前はホントに脚本家になりたいな…なぁんて思ってたので、月間「ドラマ」と「シナリオ」は普通に毎回読んでましたネ。

今回は橋部さんのインタビューがタップリでしたネ。
こ〜やって作っていくんだ…と納得。
橋部さんんが「ファミレスで原稿を書く」というのにも納得でした。
私も、行きつけの落ち着く喫茶店で書いてましたもん…。
その方が集中できるんですヨネ…不思議と。
家に帰るとネ…ダメなんですよ。
一人暮らしだったらイイのかも知れないけど、家では集中できないんですよ…。

過去の月刊「ドラマ」&「シナリオ」には色々とツヨ関連の脚本が掲載されていましたヨ。
(以下参照)

月刊「ドラマ」1998年5月号
 「先生 知らないの?」第1・2話の脚本と、脚本家:清水有生さんのコメント。
  余り役者クサナギツヨシについては触れていません。
  でも、このドラマ、かなり好きですヨ。

月刊「シナリオ」1999年9月号
 「メッセンジャー」脚本と、脚本家:戸田山雅司さんのコメント。

月刊「ドラマ」2000年4月号
 「世にも奇妙な物語:銃男」脚本と、脚本を書かれた越智真人さんのプロフィール。

月刊「ドラマ」2001年11月号
  君塚良一特集号
 「TEAM・SP2」脚本と、脚本家:君塚さんのロング・インタビュー。

でもね、どれも余り役者クサナギツヨシのことには触れていないのヨ。
今だったら、決してそんなことない…ということは、やはり役者として、その当時よりは認められてきてるってコトなのかなぁ?
ファンとしてはネ、その頃と変わらない気持ちで見ているんですけどね。
その頃には、その頃の良さが有るし…。

 * * 

日本アカデミー賞は、自分では見ていないのです…。
でも、それを見た姉が「黄泉がえり」映像も何度も流れたし、塩田監督や竹内結子ちゃんも居るのに主演が居ないのは不自然だった…と言っていた。

レコ大と同様に、事務所との確執でも有るのかしらん?

それならそれで別にイイんだけど、レコ大の時には、取って付けたような綺麗事の理由を発表しないでくれよ…と思いましたけどネ。
イヤだわ…大人の事情ってヤツですか?
ジャニーズ事務所の考え方って、もう古いと言うか…考えを改める時期にさしかかってるんじゃないのかな?…と良く思います。
ネット上で、画像の流出を異常に制限しているところとか…このご時世に不自然極まりない。
今は、まだまだタレントに力があるので、表向きはチヤホヤしてくれてても、各メディアには腹の中に恨みがいっぱいでしょうね。
だから、何かキッカケが有れば叩いてやろうと手薬煉引いて待ってる…コワイよ〜。
「ウチのタレントを出してやってる」みたいなエラそ〜な態度ではなく、もっと普通〜の事務所になってくれたらイイのにね…ムリなのかなぁ。

それにしても、出揃った感の有る映画賞ですが、その年の映画の興行成績や反響、それと映画評論家の意見、それらを全て偏り無く公平に反映させた映画賞はヒトツも無かったと言ってもいいでしょうネ…。
あぁ哀しや、日本映画界。
映画を撮ってる現場は結構新しいパワーが有って、元気だと思うんですけどね…表彰する側がコレでは…なんともオソマツな感じがするんですよねぇ〜。

「赤目四十八瀧…」は、絶対この目で見てみなくちゃ。
面白くない映画だったら暴れるぞ〜っ。
私が過去に舞台で見た寺島しのぶさんの印象は「・・・???」ですからね。
舞台と映画は違いますし、それから、どれくらい役者として化けたのか?
とくと拝見させていただきますヨ〜ン。






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