クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

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2004年02月20日(金)  「どっちの料理ショー」 白い豆乳、白いシャツ、白い肌…

昨日の「どっち」も 美人でした〜っ!!
しかし、 ムダに空いた首筋から胸元は、豆乳よりも白い肌 だったじょ〜っ。(←エロ親父目線)
ど〜ゆ〜こっちゃねん?
パッチワーク・ジーンズに白いシャツ、インナーに白いTシャツ、それよりも 更に白い首筋から胸元…がるるるる… (爆)。
あ、また例のネックレス…お気に入りなのかしらん??

対戦内容は「豆乳鍋 vs キムチ鍋」

今回も、牡蠣や鱈の白子が出るたびに 「あっ!!」 と連発してましたネ〜ッ。
ツヨシの中のマイブームなのかしら?
でも、三宅さんが そういう小さなコトも ちゃ〜んと拾ってくれるので有り難いです。

ご試食スロットで、レギュラーのツヨシには滅多に当たらないコトになってるのは 当然 解ってると思うんだけど、毎回「来い!来いっ!」と叫んでるツヨシはカワエエなぁ〜
盛り上げようとしてるのよね…たったひとりのレギュラーだし。

しかし、結果的には不思議ちゃんの裏切りで、ツヨシはキムチ鍋を食べられませんでしたねぇ〜、可哀相に。
テーブルに突っ伏してるツヨシが面白カワイイ。

私は迷ったなぁ〜(…食べられないけどネ)。
どっちも全然違う魅力があったから…。
湯葉が無ければキムチ鍋かな…ウン。
湯葉大好きなの〜。
トロ湯葉刺なんか特に好き!!(…誰も聞いてないっちゅ〜の。 笑 )

清水アナが(炭谷アナのことを)「小倉さんの横でニヤニヤしながら食べてるのがムカつきますね」と言うと、「でも実際には、2人は仲が良いんですヨ。ロケ大変だな…とか、結構 分かり合ってるの」…と暴露するツヨシは、やっぱエエ子やねぇ〜。

そして、三宅さんの「じゃ、俺と関口さんと逆だ。」 で、ちゃんと オチがつきましたね…さすが三宅さん。
良いチームワークですね。

(でも試食コーナーは復活して欲しいヨォ〜ッ。)

 * * 雑誌貧乏とゆ〜よりは…

も〜、雑誌貧乏というよりは、ド貧乏…。
怒涛の雑誌ラッシュ攻撃にヘロヘロになりそ〜です。
ドラマと映画と両方だからネ…ウン。

金銭面の問題もさることながら、
雑誌の山は 一体いつになったら整理できるんや〜?! って感じです(笑)。
ちょっと気を抜くと、すぐに山積になっちまうのよ〜。
雑誌好きなんで…イロイロ雑誌に登場してくれるのは嬉しいんですけどネ…。

= = 「CUT」3月号

ホテルビーナス関連で4P、 うつむき加減の写真がステキ
でも中谷美紀さんのビーナス関連インタビューの方が読みごたえタップリなの…何故?(笑)

ツヨシの記事の中で、「クサナギツヨシは不思議な役者…とらえどころのない」 「その微妙にして絶妙な存在の在り方そのものが不思議な役者・クサナギツヨシ…」というような表現をされていた。

かつて、つかこうへいさんがツヨシのことを「風のような」…と称したコトがある。
つい先日、偶然にも、市村正親さんがインタビューの中で、ツヨシのことを「風のような」と表現していた。

「アメーバのような」だの(笑)、「変幻自在」だの、…表現は違うものの、大体は皆、同じようなことを言いたいのかな?って気がします。(←…そうか?)

それはツヨシが役柄を演じる上で、良い意味で白紙…というか、「こうあるべき」という固定観念に囚われず、常にフラットな状態から新しい役柄に息を吹き込みつつ作り上げて行くからなのかしら?…などと思ったり。

以前は、御多分に洩れず 「クサナギツヨシは不器用な人なのかしら?」 などと思ったりしていました。
SMAPのほかのメンバーと比較して「遅咲き」とか、「ウサギとカメ」のカメと表現されたりしてましたから…。
でも、ここ最近、 こと芝居に関しては、もしかして或る意味とても器用な人 なのではないかしら?…と思い始めています。
(いや…「確信」に近いです。)

「器用」というと、余り良い表現ではないような印象を与えるかも知れませんが…でも、今は 「真面目でいいひと、努力家」というパブリックイメージの陰に隠れているけれど、実は 芝居に関しては、天賦の才とも言うべき感性で演じているのじゃないかしら? …と思うのです。

「台本は100回は読み返します」と、何かのインタビューでも答えていた通り、おそらく本当に それくらい読み返しているのでしょう…。
発声や活舌などの 表向きな部分は、そういった努力により改善されるのかも知れません。
でも、(自分を忘れて) その役柄に完全にフッと入り込む瞬間の…そういう天性の感情表現力 を(本人も気付いていないけれど)持っているのではないでしょうか?!

そして、 最初に それに気付いたのが、つかさんなのではないかしら? …などと思ったりしています。

= = 「TVぴあ」

「僕と彼女と彼女の生きる道」のオフショット満載でした〜。
あぁ…カワエエなぁ〜、凛ちゃん&徹朗ってば。
そして「主な連ドラHistory」なども載ってて、過去の「TVぴあ」の表紙も懐かすぃ〜。
(板前ヘア。…この表現も、今となっては懐かしいよね〜?!)

でも、P.20〜21の「クサナギツヨシというACTOR論」は、筆者自身が論じてる文体に酔ってる…って感じで、何だかちょっと違うな…と思いました。(←すっげぇ エラそう?! 笑)

= = 「VISIO MONO」市村正親さんとツヨシの対談

久しぶりに買っちゃったわ…この雑誌。
以前は良く買って見ていました。
結構 こういう傾向の雑誌が好きでした…アタラシモノや、メズラシモノ好きなんで(笑)。

しかし、はじめの 横顔のショットがキレイだなぁ〜うっとり …。

市村さんと対峙するショットになってるの…ツーショットは無し。
ズッと以前のハンソッキュさんと対談の「CUT」の構図に似てる。
でも、ツーショットも見たかったナ(…欲張り)。

市村さんは、昨年のSMAPライブを見られたそうですね。
スマスマ・コントも、テレビを見ながらダメ出しする程だそうです。
まぁ〜多少リップサービスも有ると思いますが、中谷美紀ちゃんと ビストロにゲストに来られた時の放送が楽しみです。






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