クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

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2004年02月25日(水)  全く…徹朗はニブチンで罪なオトコやなぁ〜。

「僕と彼女と彼女の生きる道」 第8話

思うようにはいかないモノよねぇ〜、はぁ〜っ (溜息)。
今回はゆらサン、辛かったね…。
見てるほうも、ちぃ〜っと疲れたぜぃっ。

「今のオレなら可奈子とやり直せるんじゃないかって…どう思う?」 …って オイッ、んなことまで ゆらに聞くなや〜、全く。
ガキじゃないんだから、んなことくらい自分で考えろや〜、世話の焼けるオトコやなぁ〜。
世話が焼けるトコロだけは 成長しとらんやないか〜。
どこまでニブチンなんじゃ〜?!
イヤ…待てよ、ゆらの 「パニックの時、掛けて下さい…電話。」 という言葉あたりで、(余程のニブチンでなければ) 普通は ゆらの気持ちに薄々気付いてもイイはずだよね?(…普通はね。)

可奈子とやり直すためには、オレは君の気持ちに応えられない、だから、これ以上オレのことを想わないでくれ…と言うつもりで、あんなコトを ゆらに聞いたんだろ〜か?
もしそうなら、それはまた残酷で罪なコトなんやけど…。

でも、徹朗も(ツヨシ同様) ニブチンで 女心がとんと分らないタイプだから(決め付けるなや…ってか?!)、ゆらの気持ちには気付いてないんだろ〜な。

元はと言えば 徹朗をこんなニブチンに育てた義朗父ちゃんが悪いんだ (…そうだ、そうだ)。
そういえば、ハローワークに居る徹朗に電話してきて
「何も言わずに突然電話を切ったりするんじゃないぞ」と言う義朗父ちゃんに
「切らせていただきます。」と言ってから、プツッと電話を切る徹朗はツボだった(笑)。

そうなの…元凶は義朗父ちゃんだと思うのに、最近、何げに義朗&徹朗(漫才コンビ名みたい…?!)のやり取りがツボで オモロイのでございます。
2人とも、遅まきながらの反抗期って感じ?!
おそらく義朗父ちゃんも、反抗期を経験せずに、ここまできたんじゃないのかなぁ?
だから、今、親子して、反抗し合ってんの。
まるで 子供のケンカ…でも それが可笑しいのよね。

ところで、TV誌によると全12話になってませんか?!
一般的に連ドラは全11話の場合が多いでしょ…?
レ レ レ の レ〜???

そして、次回の予告編に、私の好きな舞台俳優:松重豊さんの姿がチラッと見えたような気がするんですが…?!
ホラ、「太閤記」で野武士の役を演(や)ってた、あの人ですヨ。

 * * 雑誌と情報に埋もれる日々…?!

「Tarzan」買いましたで〜っ!!
3月10日号なのに、もう店頭に並ぶんですよネ…雑誌発売日の不思議だわ。
でもね…マッチョ・ツヨシは 思ったほど肌を露出してなかったのよ〜、プチ・ガッカリ。 もっとっ見せろや〜!! がるるる…(爆)
ホント、ど〜せなら もっと見せて欲しかったわ…ベンチプレスやってる姿とか…?!
血管の浮き出る二の腕とか…きゃぁ〜っ、それはも〜 ツヨシじゃないでしょ〜?
まさか、この先「肉体改造・TSUYOSHI」なんて本は出さないと思うけど…(笑)。

月刊 「TV navi」 4月号

巻頭カラー・グラビア&インタビュー4Pと、「僕カノカノ」&映画の紹介が1P。(P.9 少し俯き加減のポーズが お気に入り。)
インタビューの内容は、全体的に中々面白かった。

凛ちゃんの話になると、良く「目を見ると綺麗で、なんて自分は汚れているんだろう…と思う」と言ってるけど、私はツヨシを見ると、そう思うんだよね〜。
「子供のように澄んだ綺麗な目をしている…それに引き換え自分はなんて汚れているんだろう」って(爆)。

「今年30歳なんで、大人の部分も見せていかないと」とも言っているけれど、その濁りの無い綺麗な目は、いつまでも変わらないで欲しいな…と思います。

月刊 「BS Fan」 4月号

P.22〜23に、見開き1Pカラーグラビア&インタビュー。(P.23の写真は中々お気に入り。)
韓国とのかかわり〜映画について語ってます。

月刊 「TV Taro」 4月号

P.40〜41に、見開き1Pカラーグラビア&インタビュー。(P.41の写真が お気に入り。)
やはり韓国のこと&映画のことについて。

以上月刊TV誌・3誌の写真は、自然でイイ感じのものが多かったような気がします。
正面きって、いかにも写真撮影してますヨ…という類のショットが(個人的に)余り好きではないので、それが良かったのカモ…。

月刊 「月刊ザ・テレビジョン」 4月号

「お気楽大好き」の凛ちゃん&徹朗のラブラブ・ショット…。
あぁ〜、完璧に惚れちゃってますねぇ〜ツヨっさん。

「13年後に会おう」だの、「着替えてるとき、今は見ないから13年後に見せて」だの、「13年後に僕の恋人役やって」だの…(アホかぁ〜っ)。

こんなに惚れちゃってサ、クランク・アップが心配だよ〜。
子供は案外ケロッとしてるからねぇ〜っ?!

「キネマ旬報」3月上旬号

今回は韓国キャスト編でした。
今回も、パク・ジョンウさんがチョナンについて嬉しいことを言ってくれてました。
パク・ジョンウさんが出演してらっしゃる韓国映画「ブラザー フッド」は見たいな…と思っているんです。

他に「女性自身」にもドラマのことと、映画のことが載ってました。
でも映画のことは…インタビュー以外のストーリーや内容に触れている部分は極力読まないよう注意してるんです。
映画を見たら、もう一度見直そうと思ってるんですけど…それは いつのコト?(笑)
あ、そうだ、映画を見てから雑誌の整理をすればイイんだ〜ウン。
(それまで雑誌の山は増え続ける訳だ… 笑)。

しかし…デジャビュのようだわ…良く思い出してみよう…そう、去年の今頃。
「黄泉がえり」&「僕の生きる道」のダブル・パンチで、雑誌の嵐に巻き込まれてたような気がする。
いや、去年にも増して、エライことになってるよ〜な気がするのよね。

 ※注)デジャビュ [deja vu] :一度も経験したことのないことが、いつかどこかですでに経験したことであるかの
                 ように感じられること。既視感。







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