| 2004年02月29日(日) |
「MORE」〜 スッゲェ、イイヨォ〜!! |
も〜雑誌&メディア・ラッシュでヘロヘロになりかけてますけど、でも「MORE」の内容の余りの素晴らしさに、感動!! ヘロヘロになりつつも雑誌チェックは止められない…と再認識。 写真も、密着取材内容も他雑誌に比べ、出色の出来映えヨ〜。 さすがウラジオストクまで出掛けて同行密着取材しただけ有りますよ〜。
タップ・シーンの撮影は本当に大変だったようで、カットの声がかかった瞬間にスタッフから自然と拍手が沸き起こり、陰で涙をぬぐうスタッフさえ居たとか…。 最高だね、チョナン・スタッフ!!
それだけ一体になって作った映画、こちらも心して見させて頂きますヨ。 良いスタッフに囲まれ、映画を作ることが出来て本当に良かったネ。
スタッフ・コメントも素晴らしい。 タカハタさんのコメント読んでたら泣けてきそうだった…。 2人の強い心のつながりが感じられて…。 そんな風に心をつなぎ合わせて仕事が出来るって素晴らしいネ。 イイなぁ〜。
写真も、大きいのも小さいのも、ドレもコレも良くって…も〜、重いけど、もう1冊買いたい位だったわ…(買わないけどサ。 笑)。
髪型が、今と随分違うってのも有って、何か懐かしいような気持ちも…。 階段の下で手を組んで座っているチョナン、白いノースリTシャツで天を仰ぎ見る横顔のチョナン、赤いウエスタン・シャツで椅子に座り俯き加減のチョナン、ダンベルを上げる上半身ハダカのチョナン (がるるる…) 、タップ・シーン撮影後、シャツをはだけて仰向けになってるチョナン (がるるる…) 、アイスを食べるチョナン、イ・ジュンギくんと両手で握手するチョナン、ベンチに足を組んで座り 台本を読むチョナン、駆け抜けるチョナン…etc.etc.
どれも素晴らしくて、最高!!
色々と雑誌を買いあさってますが、今のところの ベスト1 かな…。 ベスト2は、やっぱ 「広告批評」麻生さんとの対談 でございます。
そう思うと、監督&脚本家との巧いコンビネーションを感じ取ることが出来るモノが、イチバン良いんだなぁ〜と。
あぁ〜、公開が待ち遠しいヨ〜ッ!!
そして「MORE]では、次号からツヨシの新連載スタートみたいですヨ。 「クサナギツヨシの素」だそうです。 ヒェ〜〜〜、この重い本を毎号、買うことになるのかと思ったら…ちょっと途方にくれましたデシュ。(…でも、きっと買うんだろうな〜、間違いないゼッ。)
* * 「まさかのミステリー」
この番組、見たことが無かったし、来週放送のために予備知識でも入れておこうかな…と思い、予約録画して見たら、来週の予告が結構沢山流れてラッキーだった。 ツヨっさん、司会の島田紳介しゃんに突っ込まれ、「ふざけるなよ」と、逆ツッコミしてらっさいました(…大丈夫か?)。 でも、和気藹々な雰囲気で楽しそうでしたよ〜。 面白い番組だったけど、考えなきゃならない部分が多くて難しそ〜、ツヨスィ〜、大丈夫か〜?って感じ(笑)。
お洋服は、キャメルに近いくらいのベージュのジャケットに、白いシャツをインに…結構 落ち着いたスタイルでした。 ホームズの格好も可愛かったヨ〜ッ! (チョッピリ、顔は白塗りがキツイ感じもしましたが…ほほほ。)
* * 「スマステ3」
来週、チョナン登場の予告をやるかな?…と思って見てたら、最後の最後に流れたじょ〜。 以前に出演したとき、2人でやったチョナンポーズも見られたじょ〜。 あぁ〜、 カワエエ、シンツヨ・らぶりぃ〜!! ウラジオストク・ロケの模様も流れるようですな…んっふふふ。 楽しみだよ〜。 映画を見終わった後であるコトを祈りつつ…。 (3月6日に見られるかなぁ〜??ビミョーだ。)
* * クラス会
昨日は、ン年振りに、中学校当時の友達のクラス会に行きました。 その年の友達だけは、今でも仲の良い野郎が居て、たまに会ったりするんですが、クラス会は久し振りでした。 皆、それなりに年を重ね変わってるんだけど、会えばあの頃と変わらずに、すぐ話が弾みました。 楽しいひと時を過ごせて、嬉しかったなぁ〜。
その当時、私は漫画家志望でございました。 (20代の頃にも未だ投稿生活は続いておりましたが、今の仕事の忙しさに負けて、筆を折ってしまいましたが…。) クラスに、同じように漫画家ではないけどアニメーター志望だった男の子が居まして、結構仲良しだったのですが、彼も今回のクラス会に参加してました。 彼は、東映動画で働いた後、今はアニメーション学院の講師をしているそうです。
夢を叶えたんだネ…スゴイなぁ〜。
彼「君の方が絵は何倍も巧かったし、才能も有ったのに、もう描いてないなんて 勿体無い。」 私「いやいや…やっぱ、実現するだけの気持ちが足りなかったんだヨ。絵が巧い だけじゃネ…ダメなんだヨ。」 彼「でも 絵を描く潜在能力は残ってるはずだヨ。僕の生徒にも 結構年配の人も 居るんだヨ。今からでも遅くないのに…。」 私「いやぁ…今からは、もうダメだな〜。もう絵を描く気持ちが無いから。 …でもね、モノを書くのは元々好きだったからサ…何か、エッセイ本でも?、 死ぬまでに1冊くらいは形にしたいな…なぁんてコトは思ってるんだヨ。」
というような会話を交わしましたデス…。 頑張らないと…ネ。
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